9月11日

ドイツ行きの飛行機に搭乗する直前までは空港でコーヒーを啜っていた。
空港のコーヒーショップは24時間営業のため、ギリギリまでドラマを見たりして時間をつぶしていた。

ヨーロッパ内を飛行機で移動するのは今回がはじめてのことだった。
「バックパッカーは当然電車だろう」と勝手にイメージしていたこともあって、ちょっと抵抗があったのだが、意外にも飛行機の方が電車より安い。
燃料や税金もあるはずなのに何故か、€100以内(平日の水曜辺りは、€60ぐらい)でどうにかなってしまうのである。
今現在バックパッカーをやっている人、もしくはこれから予定をしている人は是非チェックしてみて。

肝心のミュンヘンだが、まず、食べ物のあまりに美味しさに感動した。
ソーセージのカリっとした表面と中から湧き出てくる肉汁、それにパンのパリパリ感とソフトな中身がたまらなかった!

marblesoundsの旅日記 ~ヨーロッパ編~

ちなみにさすがドイツということもあって、ソーセージの種類も豊富。是非制覇してみたいと思った。
ほかにオススメなのは、サンドウィッチ。これはパリのとは違って、パンの味がやや大ぶりのように感じたのだが、また別の意味でウマい!
パンの上にかかっているごまと、パンの固さ、あと中身のトマト、レタス、ハムの食感のマリアージュときたら、何回もいけます。しかも値段もお手ごろなので、節約中の方にもグッド。

marblesoundsの旅日記 ~ヨーロッパ編~

昼に購入したのは、これ↓

marblesoundsの旅日記 ~ヨーロッパ編~

これはビッグドネアといって、中東の食べ物。
ヨーロッパのあらゆる場所で見かけることができるのですが、パンの間には肉の表面を削ったものと、野菜が入っている。僕はラップされたドネアを何度か口にしたことがあるのですが、これはパンにはさんだサンドウィッチタイプ。値段からは想像できない大きさです!
やっぱり重要なのは野菜のフレッシュ感と肉のジューシー感なのですが、この両方の条件はほとんど満たしています。でも個人的にはラップの方が好きかな。


marblesoundsの旅日記 ~ヨーロッパ編~

最後は駅で購入したチーズパン。バンクーバーで食べるチーズパンと違って味がもっとしっかりしている印象。もちろん中身も雲泥の差。食べ応えのあるパンとこの味はなかなか忘れられません。

以上、marblesoundsのグルメレポートでしたー!

って旅行なのに食ってばかり・・・って思われた方-
もちろんドイツに来たのは食べ物目当てだけではありません。
今日はドイツのDachau(ダカウ)強制収容所に行って来ま
した。

marblesoundsの旅日記 ~ヨーロッパ編~


marblesoundsの旅日記 ~ヨーロッパ編~

marblesoundsの旅日記 ~ヨーロッパ編~

正直言うと、ヒトラーやナチスの悪事というものは教科書でしか読んだことがなくて、なかなかリアリティを感じなかったのですが、自分のこの目で見てみると、収容されていた人たちの苦しみを少しばかりか感じられるような気がしました。本当に恐ろしい時代だったのだな、と痛感しました。
でも、同時に、何故一つの国が丸ごと、ああいう風に傾いてしまったのかも少し理解できたような気がします。人種差別が当たり前のようにあった時代に生まれてこなくてよかったなと思うと同時に、人種差別はあってはならないものだなということを強く思いました。

marblesoundsの旅日記 ~ヨーロッパ編~

一日の締めくくりはビールで・・・。
今日も色んなことを考えさせられる一日だった・・・。