9月6日

昨日の出費を計算してみたら、たったの€22,20だった!
パリの二大美術館に立ち寄って、昼はバゲットサンドウィッチ、夜は夕飯にビール、朝食付きのホテルの部屋まで借りているのにだ。例えパリでも、節約しようと思えばできるものだなということを実感した日でした(笑

ちなみに部屋はたったの€30。二人でシェアすると一晩€15なので、かなりお得。
朝食もコーヒーにパンが付いてくるし、普通においしいのでかなり気に入ってます。

残念ながら、今日はヨーロッパ来て初めての雨。不幸中の幸い、フードや傘が必要になるほどの雨ではなかったので、ジャケットを羽織って冒険に繰り出しました。
今日の目的地は、ずっと気になっていたクリニャンクール蚤の市。あと王道観光スポットの凱旋門とシャンゼリゼにも立ち寄ることにしました。まずはヨーロッパ一高いショッピングストリート、シャンゼリゼへ。

marblesoundsの旅日記 ~ヨーロッパ編~

marblesoundsの旅日記 ~ヨーロッパ編~

道中で、オペラでよく知られているAcademie Nationale de Musiqueを発見。
ウィキペディアで軽く調べてみたところ、今まで何度も名前が変わって、ついに今の名前で落ち着いたそう。
元々はAcademie d'Operaが、ナポレオンなどの指導者によってころころ途中で変えられたみたいです。

marblesoundsの旅日記 ~ヨーロッパ編~

歩き続けてほぼ1時間。ついにシャンゼリゼと凱旋門に到着!
凱旋門はよく映画とかで見ていたのですが、実物は思ったより大きくてびっくりしました。
正直シャンゼリゼはショッピング街以外の印象は持てず、ショッピング街からすぐのところにある凱旋門のほうが好奇心をそそりました。

しばらく経った後、腹時計で昼だということに気づき、近くの中華レストランへ。
米に飢えていたので、とてもおいしく召し上がることができました。
この店に限ってなのかどうかはわかりませんが、フランスの中華はカナダの中華とは違って、油の量が少ないのかな、とも思えました。
中華のわりにはさっぱりしていて、ずっと歩き回っていたにもかかわらずお腹がもたれることがなかったです。

marblesoundsの旅日記 ~ヨーロッパ編~


marblesoundsの旅日記 ~ヨーロッパ編~

面白いと思ったのは、どこの店も不思議なシステムを採用していること。
まず、オーダーする場合、レジまで行って、頼みたい料理とその量を自分で決められます。
量は、100、200、300gにわかれており、上の写真でもわかるように違うサイズのケースが用意されています。
また、中華と言っても、看板には中華レストランという表示ではなく、アジアンレストランと表示される場合が多く、中華なのに、カリフォルニアロールや焼き鳥がオーダーできたりします・・・うーん、不思議。

昼を食べたあと、ずっと気になっていたメレング(merengue)を購入。
三人で十分のサイズでなんと€180!お買い得です。
食べてみた感想、メレンゲというのはケーキにのっている"あの"メレンゲと同じで、卵と砂糖が組み合わさってる部分でできたお菓子のようです。
味は結構甘いので、お子さんに喜ばれそうなのですが、一番気になったのはその食感!一つのお菓子で三つの食感を楽しめます。
まず、表面はクリームブリュレのように、ちょっと固めではありますが、カリッとした感じで、中は綿菓子のようにふわふわしていて、更にその中はキャラメルのようにベタベタしていて歯にくっつきます。
この食感が個人的に結構ツボで、クセになりそうです。

marblesoundsの旅日記 ~ヨーロッパ編~

最後に、ずっと気になっていたクリニャンクール蚤の市に向かいました。
蚤の市は土日だけ開いていることが多いみたいなのですが、クリニャンクール蚤の市は、月曜も開いていたので、ラッキーでした。


場所によってはお世辞でもきれいとは言えない場所もあって、道路が非常に汚れていたり、壁が落書きだらけのエリアもありましたが、そういう場所はレコードだったり、昔のビデオ、電化製品など時代を感じられるものを売ってました。また、この周辺でよく見かけたのは、ショッピングカートを利用して、とうもろこしを焼いている人。
結構人気商品だそうで、よく道端でとうもろこしに噛み付いている人を見かけました。


蚤の市に行ってみてびっくりしたことは、展示している人種の大半はアフリカ、中近東、インド人が多かったこと。
商品は靴、ジーンズ、帽子などが多く、ほとんどの商品は同じブランドから出ているものが多かったです。
ブランドといってもLevi'sや大手のものではなく、はじめて聞くものばかりで、ジーンズも€20とかなり安い価格で買い求められます。デザインは結構凝っているものが多かったので、すごく欲しいものがいくつかあったのですが、荷物と財布のこともあり今回は断念しました。

この蚤の市の面白い部分は白人が展示しているブースもあるのですが、ちょっと見つかりにくい場所にあること。
こちらはアンティーク系の家具を売っていることが多く、なかなかお洒落なアイテムがいっぱいありました。


marblesoundsの旅日記 ~ヨーロッパ編~

今日の夕飯は、タルティーヌ、チーズ、ヨーグルトとペリエでした!