人間は他人に自分の心を見る。 | マーブル日記

人間は他人に自分の心を見る。

小田和正さんを聴いていても、入ってくる。


おばちゃんの、たちの声。

ダッシュで席に座り、気が付いたら、千円で買った黒い折りたたみ傘を広げてクルクルしてる。

隣で携帯とにらめっこしてるサラリーマンの横目にも黒い傘は入ってると思ったけど、なーんにも起こってない顔で携帯とにらめっこ。


ふくらはぎあたりまでの靴下を買ったらしい。

ほんまは欲しくなかったんだけど、夜だし、誰も見んからと。

どこぞの知り合いの悪口をでかい声で、言うてる。


小田和正さんの安らぎ時間が、おばちゃんのいろんな話で、混ぜくりあってる。


おばちゃんってすげいなぁー。

あたしも、おばちゃんと言われる歳だけど、あの勢いと、誰も文句を言わせない空気とか、何か色々、まだまだ小娘にすぎんなぁ~と思った。

あの勢いが集結したら、日本の偉いと言われとる人も、あの人もこの人も、太刀打ちできんわなぁ。


女って、つえーよ。

何か、つえー。

高校生が電車のドアを蹴ったり、占領したら、ちょいと不快な感じになるけで、おばちゃんは、仕方がないという諦めが不快感とはちょいと違う、面白さに変わる。




そのうち引っ越そっと。