みなさんこんにちは
カタツムリが春の訪れを感じ己の殻からゆっくりと這いだしていくように
水の流れを感じていたい
そんなことを考える人類代表です


ありました

そこにはありました

でも見えませんでした

いや

見ようとしなかったのでしょうか

存在を消された塊は

かたちがあることを赦されず


指を鳴らしました

音が鳴りました

すきとおる碧のような

ツメたいものをのこして

消えました