かなり間が空いてしまった。
私自身このブログの存在を忘れかけていて最近思い出した次第であるが、たまたま思い出したということは書く機会だと前向きに捉えたいと思う。
今回取り上げたいのは、若くしてこの世を去った名優リバー・フェニックス出演の「モスキート・コースト」である。
どうやらリバー・フェニックス自身、自然を愛するヒッピーの両親に育てられたらしく、彼の名前もそこに由来しているらしい。
この映画は「スタンド・バイ・ミー」に比べて日本での認知度は低いと思われるが、リバーの生い立ちに深く結びついているという点でリバーファンの人にとっては嬉しい映画かも知れない。
気になる映画の内容はというと、アメリカの都市部で暮らしているヒッピー思想の強い主人公の男が、そろそろアメリカも終わりだ的なことを言い始めて家族を連れてジャングルのような文明化されていない場所に住み始めるというものだ。
ここで父親と一番仲の良い息子役を演じるのがリバーなのである。
結局災害やら何やらも起こり、最終的に家族はこの男の暴走に付き合いきれずバラバラになってしまうため、視聴者からすればこの男が狂信的な自己中の大馬鹿男という印象になるであろう。
私自身このブログの存在を忘れかけていて最近思い出した次第であるが、たまたま思い出したということは書く機会だと前向きに捉えたいと思う。
今回取り上げたいのは、若くしてこの世を去った名優リバー・フェニックス出演の「モスキート・コースト」である。
どうやらリバー・フェニックス自身、自然を愛するヒッピーの両親に育てられたらしく、彼の名前もそこに由来しているらしい。
この映画は「スタンド・バイ・ミー」に比べて日本での認知度は低いと思われるが、リバーの生い立ちに深く結びついているという点でリバーファンの人にとっては嬉しい映画かも知れない。
気になる映画の内容はというと、アメリカの都市部で暮らしているヒッピー思想の強い主人公の男が、そろそろアメリカも終わりだ的なことを言い始めて家族を連れてジャングルのような文明化されていない場所に住み始めるというものだ。
ここで父親と一番仲の良い息子役を演じるのがリバーなのである。
結局災害やら何やらも起こり、最終的に家族はこの男の暴走に付き合いきれずバラバラになってしまうため、視聴者からすればこの男が狂信的な自己中の大馬鹿男という印象になるであろう。
我々には理解しがたい信念で突っ走ったあげく破滅的結末を生むのなら、黙って都市部の恵まれた生活に甘んじていれば良かったのに、と思うかもしれない。
しかしここで考えなければいけないのは、主人公は悪意で突っ走っていたわけではないということである。
主人公は森の中に地熱発電の工場を作り、川から引き揚げた水で氷をつくって現地の住民達に恵んだり、住民達と友好的な関係を築こうとしていたため、やっていることは世俗的ではなくとも良心的であった。
また、映画の中で起きるハプニングも主人公が引き起こしたというよりは自然の摂理や、主人公やその家族が築き上げた森での生活をぶち壊そうとした人間たちが原因で起こったものである。
最終的に物語は悲劇的結末を迎えるが、主人公が可哀想だとあまり思わない展開になっているのが何だか恐ろしい。
それは私たちがある程度文明化された世の中で生活していて、それが当たり前になっているため主人公の男が非常識に見えるという理由からかもしれない。
と、少し真剣に論じてしまったが、もしも都会の生活を捨てて田舎に移り住みたいという人、狩猟民族の血が騒いで原始的生活に身を投じたいという人が観たら、自然の厳しさを知り少し為になるかもしれない。
というわけで、シリアスになってしまったが第3弾はこれにて終了とする。
近々第4弾も書く予定でいる。
あくまで予定、だが、、、。
それは私たちがある程度文明化された世の中で生活していて、それが当たり前になっているため主人公の男が非常識に見えるという理由からかもしれない。
と、少し真剣に論じてしまったが、もしも都会の生活を捨てて田舎に移り住みたいという人、狩猟民族の血が騒いで原始的生活に身を投じたいという人が観たら、自然の厳しさを知り少し為になるかもしれない。
というわけで、シリアスになってしまったが第3弾はこれにて終了とする。
近々第4弾も書く予定でいる。
あくまで予定、だが、、、。