避暑のはずが裏磐梯も仙台もまさかの真夏日
尚、本日のホテル内はwifi飛んでるのですが速度が…。。。テザリングで登場のマーブルとイヴです。こんにちわん
土曜日よりスタート致しましたマーブルとイヴの東北北海道ツアー
初日の宿泊でお世話になりますのは裏磐梯の桧原湖畔の「小さなホテル 四季の森山荘」
初日からテンション上がりまくりんぐな写真撮影に最適な素敵なお庭
お庭から桧原湖を望む最高のロケーション
お部屋はシンプルだけれどほぼ寝るだけなので十分すぎるほど
※お部屋を取り忘れていてチェックアウト前にママ太郎が撮影←
そして何よりお楽しみの夕食タイムが～～
地元野菜の炭火焼。
夕方6時半の明るいうちから湖を眺めながらワイン飲みながら炭火焼。これ以上の幸せはございますでしょうか。
フキノトウに味噌田楽にいんげんの白和え。
冷たい茶わん蒸し。
福島と言ったらやっぱり馬刺しでしょう。マーブルとイヴもちょっとだけ頂きました（笑）
クセがなくてあっさり食べやすかった初体験の岩魚の塩焼き！
〆の白米とお味噌汁が沁みますが、この頃にはワインを飲み終えて頂いておりますのは冷やで飲むのがオススメという地元の大和川酒造の弥右衛門という地酒。
デザートはラズベリーのシャーベットとリンゴのコンポート。
地元の食材をふんだんに使用して丁寧に作られたおいしいお料理を彩るのは手作りの陶器の器。
こちらのホテルのママさんは愛犬家ということもあり、マーブルとイヴにも話し掛けて頂きとてものんびりとしたアットホームなひと時を過ごせました。
おいしいお料理とお酒と早朝出発の疲れもあり20時前には就寝…（笑）
そして、翌朝はウグイスの声で目覚める～～
さわやかな朝は桧原湖へお散歩を試みましたが、7時を過ぎてなかなかの暑さになってきたので断念しまして、
朝露に濡れるお庭で撮影タイム
今日はこの後大切な予定があるんだから汚れないでくれよ～～と祈りながらお庭散策（笑）
朝日に照らされた深い緑がさわやか
そして、朝食から豪華に鮭といくらの親子丼様がご登場
山菜のお味噌汁や自家製ガンモドキ、切り干し大根やお漬物など朝からさっぱりボリューミー（笑）
朝食後は同じ日に宿泊されていたシュナのアンちゃんとキャバリアのカノンちゃんと記念撮影しましたよぉ実はカノンちゃんとアンちゃんにはグランデコスノーリゾートのトレッキングでもお会いしていたのでした
なんと新潟にお住いのアンちゃんは髭犬祭を知っててくれて驚き！
小さなホテル四季の森山荘は6部屋ほどの小さな施設ですが、だからこそオーナーさんのこだわりや温かな思いが詰め込まれた素敵なホテルでした。
地元に暮らす方ならではの楽しみ方やアイデアが詰め込まれた小さなホテル四季の森。
冬にはスノーシュートレッキングツアーも開催しているそうで、また遊びに来たいな～～
以上、この後は渋滞にハマったり出口を誤誘導され遅刻しましたが、一路仙台に向かい初開催の『杜の都シュナウザーミーティング』へ
その模様は次回のお楽しみに～～！なマーブルとイヴがお届け致しました
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この日訪問したホテルはこちら↓
◆小さなホテル四季の森山荘
福島県耶麻郡北塩原村桧原雄子沢原1070-106
0241-33-2468
http://www.sikinomori.com
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