久しぶりに、備忘録もかねてアップ。
今、オンライン授業のサイトで、法政大学大学院のキャリアデザイン学を受講しています。こういうのを無料で視聴できるってスゴイなあ。
その受講の中で、学校や職場が「ぬるま湯」な状態になってしまう3つの原因について紹介されていました。
1. 厳しい言葉や評価を聴きたくない
誰でも厳しいことを言われたり、ミスを指摘されることは嫌ですが、「嫌」という感情が「そこから学ぶ」という知性を上まってしまうと、そのような状況を避けるようになります。
こんな人を見たことはありませんか?
・ 厳しいことを言う上司を責める
・ 嵐が通り過ぎるのを待つ
・ 出来ない理由を外的要因に探す
この様な人が組織にいると、影で上司の悪口を言い合って悪者にしようとしたり、「○○さんのせいじゃないよ~」と他の人の成長を妨げたりして厄介です。
2. 無様で必死な姿をさらせない
失敗して無様な思いをしたくない、ましてや、必死に頑張ったのに失敗したらもっとカッコ悪い。だから頑張らない。
こういう人は、自分だけが頑張らないのはまずいので、自分のハードルを下げるだけでなく、組織全体のハードル下げようとします。複数いる場合はお互いのハードルを下げ合って、ハードルすらも取っ払ってしまう、という状況にしてしまうこともあります。
3. 自由度の高い学び・仕事が出来ない
自分で考えて、自分で動くことよりも、指示をしてもらったり、決まったことをやる方が良いし、安心する。
自分で考えて動くと、失敗した時の原因が自分になってしまうので、言われたことだけをやっていればいい。
こんなことをよく言う人は、このタイプです。
・ 聞いてません
・ 教えてもらってません
・ 指示がよく分かりませんでした
本当に聞いてなくて、指示が曖昧なのは問題ですが、自主性のある人は自分で考えて動き、分からなかったら聞きます。
この3つの要素を持つ人が増えてくると、組織全体に病原菌のように蔓延してしまう。
恐ろしいのは、ぬるま湯の状態にいる人は自覚がないということです。
自分が所属している組織がぬるま湯状態になっているかは、外の組織と比較しないと分かりません。
○ 厳しいことを言われた同僚を「あなたのせいじゃない」となぐさめる
○ 失敗して恥をかく人を出さないように、ハードルをさげる
○または、チーム全体でカバーすることが恒常化している (デキるヒトに仕事が溜まってしまい、損をする)
こんな状態が一つでもあれば、ぬるま湯状態の可能性大です。
「そうは言っても、うちの会社は社会主義国だから」と言われた後だったので響きました。












