でべらと羊LIVE☆ | marbleオフィシャルブログ「marbleな空と♪」Powered by Ameba

でべらと羊LIVE☆


今日は、のんびり
桜散策してきました桜







蕾もいっぱいあったから

来週も楽しめそうぅ音譜音譜音譜









歩いてたら

天気が晴れてきたアップアップアップ



桜越しの青空が大好き音譜音譜音譜








来週は、

舞い散る桜を楽しむぞ桜









昨日は、ゲストで出させて頂いた
でべらと羊のファーストLIVEでした音譜音譜音譜


でべらと羊は、
THE東南西北のボーカル
久保田洋司さんとドラム
大池茂文さんのユニット。


私が人生で唯一
小学生の時に姉と
ファンクラブにも
入ったバンドのお二人です。


大池さんとは、
SONYのSDオーディションで
合格通知が来てSONYに
行った時にお逢いしてからの
長いお付き合い。

初めて逢った時に、
自分が小学生の頃
大好きだったバンドの
ドラムの方がまさかSONYの
ディレクターをしてるとは
知らなくてビックリして
感動して、あの日のことは
今でも鮮明に覚えています。


SONYからは、デビュー
出来なかったけど、
その後ワーナーミュージックから
デビューして、そこでまた
大池さんもディレクターで
いらっしゃって、
またまたビックリするという、
本当に縁があるお方です。


久保田洋司さんは、
唯一無二のお声の方で
作詞作曲も素晴らしく、
本当に尊敬するお方で、
今でも王子様みたいな方です。


小学生の頃、トンナンの
ラジオを聴いて、
ハガキを出して読んでもらえて
嬉しかったことも今も覚えています。

札幌にLIVEに来た時は
LIVEにも行きました。

多分、アーティストさんの
LIVEを見たのはトンナンが
初だったと思います。

そんなお二人と共演出来たこと、
子供の頃の私に教えてあげたいですキラキラw


そんな大好きな
尊敬するアーティストの
お二人と、そして4年ぶりの
marbleで演奏、だったので
気持ち的にはとてもとても
感慨深いLIVEでした。




marbleとしては、4曲
歌わせて頂きましたキラキラキラキラキラキラ



<marbleセットリスト>

1、マリオネットの涙
2、果実
3、流星レコード
4、紫陽花色の部屋


カバーさせて頂いた曲は

松田聖子さんの

「マリオネットの涙」


作詞が松本隆さん

作曲が久保田洋司さん

子供の頃に聴いた曲を

作曲者の本人の演奏と

コーラスで歌うなんて

夢のようでしたアップアップアップ


歌い続けて本当に良かったです。



「果実」は、

ワーナーミュージック時代

大池さんが、プロデュースしていた

広末涼子さんに提供した楽曲で

marbleでもアルバム「手のひら」

でセルフカバーした1曲。



広末涼子さんが

最後に出したシングルです。


レコーディングに来た広末さんは、

本当に美しく、この世に

こんな透明感があって

美しい人がいるんだなと思った

記憶があります。

あんなに透けそうなぐらいの

透明感がある方は、人生で

今まで出逢った方の中で1人だけです。



大池さんがカホンで

参加して頂き、達也と3人の

果実は、本当に楽しかったですニコ音譜




そして「流星レコード」



流星レコードは、

大池さんリクエスト曲でした。



今回は、鉄琴もなく

2人での流星レコード、

失敗は絶対したくない、

歌詞も絶対間違えたくない、

そう、凄く凄く想いました。



やっぱりこの曲は

気持ちが募る、のです。



でも、達也のアコギの音色で

そんな気持ちも消えて、

心がスっとなって

歌うことが出来ました。



本当に、とっても

心地好く歌えました。



「私は歌ってるんだ。」



とっても幸せな空間で。


そう、感じました。



天井なんか無くて

天井を突き抜けて

歌ってるような感覚。


凄く凄く広い

温かい場所で

歌ってる感覚。



LIVEの中でも中々

いつでも味わう感覚ではなく、

流星レコードを歌っている時は

凄くそれを感じました。



来てくれている

マブダチさんの温かさに

包まれながら歌えました。



ありがとうぅキラキラキラキラキラキラ




自分が死んでも

何年後、何十年後に、

流星レコードを聴いてもらえたら

私にとって凄く凄く幸せなことです。



歌として、誰かの

心に残れたら、

本当に嬉しいです。




4曲目は「紫陽花色の部屋」


この曲を選んだ理由は、

自分も大好きな曲、というのも

あるんだけど、達也と

アコギで一緒に演奏したかった

というのがあります。


marble休止前の私は

アコギの演奏がおぼつかない

ことは、マブダチのみなさんは、

知ってると思うけど、w

自分が伴奏をしながら、

達也がオブリを弾くのが

やってみたくて、この曲を選びました。


休止前の私では

出来なかったことをやる、

というのが目標でした。



*オブリ、とは。

(メロディ・パートをより

引き立たせるために、

伴奏にのせて、同時に演奏される

別のメロディのこと。

助奏、カウンター・メロディ。)



前よりは、弾けるように
なったのを感じて頂けてたら
嬉しいですニコニコ 音譜音譜音譜


1曲1曲の思い入れが
強くて長くなりました。w


私にとっても
とってもとっても
大切な1日になりましたキラキラキラキラキラキラ


プレゼントやお菓子、
お手紙もたくさんありがとうキラキラ







衣装は、偶然、
達也と紺色で合いました。w


何でしょうかね、、、
合わせてないのに
合っちゃいました。w







物販ではマブダチさんの想いを
強く強く感じました。

本当に愛がある皆さんです。

泣きながら気持ちを
伝えてくれるマブダチさん、
marbleを聴いて、
音楽のお仕事を始めたマブダチさん、
これが聴きたかった、と
伝えてくれたマブダチさん、
いっぱい気持ちを
伝えてくれてありがとう☆

感謝です☆

marbleとして、

またいつか出来る日が来た時は

必ずお伝えします☆




次回は、7/20アップアップアップ



またマブダチのみんなに
逢えるのを楽しみにしてます音譜音譜音譜




たくさんたくさん、ありがとうキラキラ





































誘って頂いた
大池さん、久保田さん、
ありがとうございましたビックリマークビックリマーク



いつか、、、
憧れの尾道、
呼んでくださいビックリマークビックリマーク w


#The東南西北

#久保田洋司

#大池茂文

#marblelive 

#micco_drops