次の場所へ満たされないと知りながら、駆け出すところだった笑うしかない現実に背を向けても仕方がない吹っ切れたというのかな。。。次の場所へ信じたかったコトバと想いありがとうキミがくれたたくさんのアタタカイキモチを胸に…次の場所へAndroid携帯からの投稿