子供の頃から思っていた

国と親は選べない

子供は選んで生まれてきた

わけじゃない

小学5、6年だったか

先生に質問した事がある

休み時間だったかな?

「先生、国と親を選んで

生まれてきたわけじゃないのに

なぜ言う事聞かなきゃ

ならないのですか?」

と…

困った顔を一瞬した先生

「ん〜」

と言って腕組んだまま

考え混んでいた

「王子よ…何か困ったことが

あるのか?」

「いや…無いけど…

疑問です…例えば、車で

スピード出せばスピード違反で

捕まる、スピード出る車が

悪いのでは?」

「ん〜、それは売るためには

スピード出るの仕方ないんだよ

あとは運転する人のモラル…」

「俺は、日本って国が

好きではない…愛国心もない

なのに法律に縛られる

おかしな事でしょ?先生…」

「ん〜」

休み時間が終わってしまい

答えがないまま

「王子よ、答え待ってくれる

か?」

「わかりました…」

と言ったまま現在に至る

最近その事を思い出した

やっぱ俺は日本が好きではない

悪い事しても辞めるだけで

許される議員

三権分立に関係ない

ただの象徴なのに

高額な皇室費

もっと使い道があるんじゃない?

良い教育、医療が受けられる

って言う人居るけど

どれだけ税金払っているんだよ

って話し

バカやろ〜

と引退会見で言うバカ議員

どれだけ中華人民共和国に

肩入れしたんだよ

マスコミもくだらない質問

ばっかだし

亡命するか?

英語の勉強しようかな…

松戸さんに習うか…グラサン