全員が永住権ホルダーの、日本人一家の韓国生活日記へようこそ
韓国で出会った日本人の夫と、３歳と１歳の娘の４人暮らしです。
グルメ、美活、トリリンガル子育て奮闘記を中心に、ポンちゃんこと、長女の病気のお話を綴っています。（若年性特発性関節炎(JIA)、少関節型）
海外生活をしている皆さんや、韓国が好きな皆さん、バイリンガル教育をされている皆さん、そしてJIAやリウマチと向き合っている方々と情報交換できたら嬉しいです！
日曜日。珍しく夫が、子どもを連れて遊びに行こうかと言ってきました。
この１年、色々と落ち着かず、家にはいても子どもとの時間を大切にしてこなかった夫が、突然、「めちゃ良さげなキッズカフェ見つけたんだけど行く？」って言ってきたときは、めっちゃビックリしました。
子育てに関しては自分から何かを提案してくるなんて皆無だったのに、ビックリ
こんな小さなことで、やるじゃん、夫氏と思っちゃう私、ダメよ、そんな甘やかしちゃ（笑）
夫が見つけて来た良さげというキッズカフェが、東大門ＤＤＰの４階にある、ディキディキです
東大門DDP初めて行きましたが、駐車場も広くて良かったです
利用料金は、２時間で子どもが1万５千ウォン、保護者は５千ウォン。
中に入るとめちゃくちゃ広々していてビックリ
日曜日でしたが、思ったよりも混んでなくて、密感が無く、すごく良かったです。
たぶんとても広いので、そこそこ人がいても窮屈に感じないのだと思います。
未就学児と、小学校１、２年生くらいまでは楽しく遊べる遊具がいっぱいありました
ジャンプする遊具などには、子どもを見守ってくれる監督官さんもいて、安心できる空間となっていました
もうすぐ４歳の長女は、親がいなくても自分であちこち走り回って遊んでいて、なんだか成長を感じました
アクティブな遊具だけでなく、お人形の家や、レゴもたくさんあって、静かに遊ぶのが好きな子たちでも楽しめる空間になっていました
ちゃっかりおもちゃも売っている
ちょっとしたおやつを食べられるコーナーもあります。
お絵かきコーナーは、お絵描きしたものをスキャンすると、映像に出てくる仕組み。
長女はこれが楽しかったらしく、何度もお絵かきしてはスキャンしていました。
ここにいると、とても楽しくて、あっという間の２時間でした
最新のおもちゃや、家では遊べないようなおもちゃもたくさんあるので、これでこの料金なら全然ありだなぁと思いました
スポット情報
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