全員が永住権ホルダーの、日本人一家の韓国生活日記へようこそ!

 

韓国で出会った日本人の夫と、3歳と1歳の娘の4人暮らしです。

グルメ、美活、トリリンガル子育て奮闘記を中心に、ポンちゃんこと、長女の病気のお話を綴っています。(若年性特発性関節炎(JIA)、少関節型)

 

海外生活をしている皆さんや、韓国が好きな皆さん、バイリンガル教育をされている皆さん、そしてJIAやリウマチと向き合っている方々と情報交換できたら嬉しいです!


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今年の5月に若年性特発性関節炎(JIA)を発症したわが家のリウマチっ子 ポンちゃんは、①幼児での発症 ➁女児 ➂少関節型 ④抗核抗体陽性患者 という、JIA併発のぶどう膜炎の高リスク要因を全て持っている患者です。

 

病名がわかってすぐに眼科検診も受け、幸いぶどう膜炎は発症していませんでしたが、今後も定期的な検診が必須です。

 

現在、わが子は2か所の大学病院に通院しているのですが、昨日は初めてS病院で眼科検診を受けました。

 

S病院の眼科は眼科病棟が別にあります。それくらい患者さんが多いということのようで…、ものすごい人でした。

 

受診の流れもとても複雑で、あちこちを行ったり来たり、お会計も最初の受付時、検査前、帰宅前、と3回もあって、とても疲れました…。お会計は帰宅前にまとめて一度でいいじゃない?💦

 

ちなみに昨日の私たちの受診の流れはこんな感じ。

 

受付(最初のお会計)→ 予診(基本の視力検査)→ 治療相談室(追加検査の有無の決定)→  受付(検査費支払い) → 検査室→ 診察(教授の診察)→ 最後のお会計

 

ナースさん達の雰囲気がめちゃくちゃ殺伐としていて、とても声をかけづらいような状況でした。でもそうなるのも仕方ないくらいの患者さんの数で、毎日戦場みたいな状況なんだろうなぁと思いました。

 

しかも、眼科の患者さんは年齢層が高めでお年寄りの患者さんも多いわけですが、なにせ韓国のおじいちゃん、おばあちゃんは順番を守らない(笑)

 

受付番号なんかまるで無視して、他の人が受付しているのに横から割り込んできて看護婦さんに話しかける、なんてことは日常茶飯事ニヤニヤ

 

まあ、こちらもイチイチ驚かないけど、ここの看護婦さんたちはブチギレ目

 

「今、この方の順番なんですムカムカ!! 要件があるなら受付札をとって待っていてください!ムキーッ

 

ひえ~ その通りなんだけど、めっちゃ怖いアセアセ

 

普段は最強に強い韓国のおばあちゃんたちも怖気づく気迫でしたアセアセ

 

大学病院はどこも戦争だけど、こんな怖い科は初めてだよ~タラー

 

初診なので勝手がわからず右往左往しましたが、結果的には、ポンちゃんが検査を積極的に協力してくれて、技士さんに褒められまくりで、本人も上機嫌で、思いのほかスムーズに進んで本当に良かったですグッ

 

目を見開いたままじっとしているとか、物を目で追うって、幼子はまだできないので、眼科の検査って子どもは大変なんですよねアセアセ

 

予診(基本の視力検査)が終わって、相談室へ。JIA患者の定期検診と言うことで、もちろん眼底検査決定(ねぇ… この確認いる?と思いましたがもやもや) 

 

ポンちゃん、前の病院では瞳孔を広げる目薬なしでも眼底検査に成功したという、ポンちゃん自身めちゃくちゃ自慢に思っている武勇伝があります。(病院の方針で点眼無しでできる人は点眼しないスタイルだった)

 

目薬はしないとアピールしたポンちゃんでしたが、この病院は有無を言わさず目薬有みたいで、点眼した方が正確に撮影できるので点眼します、と言われました。もちろん指示に従うべきです。私がポンちゃんに事情を説明しようとしたその瞬間ですハッ看護婦さん(?)、ポンちゃんに話しかけることもなく、いきなり近寄って身体を抑えつけ目薬をさしましたポーン

 

ビックリしたポンちゃん、恐怖で悲鳴をあげて泣きまくるチーン

 

…、てか絶対そうなるでしょ!? 

こんな乱暴にされて泣かない子どもが居たらビックリだわ!!

ここは小児眼科ではないので子どもに特別対応は無いことはわかっているけど、ビックリしましたし、子どもも患者なのに、患者に説明なく身体を抑えるなんてちょっと乱暴だと思いましたガーン

 

それに、こんな泣いちゃって、点眼の効果ちゃんとあるんだろうか…、と疑問に思ったえー

 

次に検査室に移動して眼底検査を受けます。明らかに最新そうな立派な装置を前に興奮気味のポンちゃん、「この機械カッコいいねぇ!」と自ら進んで装置の前に座り、「ひとりでもできるよ!」と、大人しく検査を受けてくれて、技士さんに驚かれ、めちゃくちゃ褒められ、あっという間に撮影が終わりました。

 

やっと診察室のある階に移動して、順番を待ち、検査の結果を聞きます。

診察室に入ると、教授が自ら、細隙灯顕微鏡で目を診てくれました。そして、「何か変わったことはありますか?」と聞かれ、とくには無いと伝えると、「目はとてもキレイですよ。異常はないです。」とのこと。

 

その瞬間、ほっとして涙が出そうになりました。自分でもビックリしたけど、まだまだメンタル激弱状態なんですよ…。

 

そして、6カ月後に検診に来て下さい、と言うと教授はさっと隣の診察室に行ってしまいました。診察時間2分くらい。教授と話したのは30秒くらい(笑)

 

大学病院ってこんなもん。こんなもん…もやもや こんなもん!?

診察室を出てふと隣の診察室を見ると、なぜかこちらの担当教授も同じ人。先生、二か所の診察室を行ったり来たりしながら診察していたらしい。(中で2室は繋がっているみたいでした。)

 

それでめちゃくちゃ忙しそうに行ったり来たりしてたのね。でも… なぜ!?!? (笑)

 

最後まで謎だらけのシステムでしたが、とにかく異常はないということだったので、ひと安心です。

 

次回の眼科検診は4月ですが、1月くらいに別の大学病院の方でも眼科検診を受けてみようと思っています。

 


完了

 

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