もどかしさ



10月の半ば、

「お母さん 助けて… 」

 涙をポロポロ流してうずくまる息子。


「こっちの部屋で話そうか」

 

 今日は本当に長くて抜け出せなかった汗

 辛いよぉ… 


 あまり弱音を吐かなかった息子が

 初めて苦しさを打ち明けてきました。


 「  大丈夫だから、大丈夫だから 」


私はそんな風にしか言ってやれなかったのですが、以前から気になっていた話をする時が来たと思いました。


「君の症状は、強迫性障害という病気の症状に似ている気がするんだ。聞いたことある?」


「わかるよ、僕も少し調べた」


「病院に行ってみない?」


「え?!嫌だよ!自分で治すし。」


「でも、学校とかで困るような時が来たら病院に行こうね。きちんと診てもらおうね」


「そんなに病院に行かせたいの??絶対嫌だし!」


悲しいやっぱりか…

息子本人が病気を認めようとしない、そんな予感は大当たりでした。


そして、その日は何とか落ち着き、息子は自分の部屋に戻っていきました。

今日は土曜日。仕事でなかなか病院に電話をかけてみる時間もなかった私でしたが、今日なら病院もやっているし、午前中なら間に合うかも…


息子にバレないように、買い物ついでの車の中から、" 強迫性障害名医 " なんて調べて気になった病院に電話をしてみました。


受付の方に、事情を一通り話すと、


まず、ご本人に電話口に出てもらい、治療の意思があるかの確認をした上での予約になります。

本人にその気が無いとお受けできない。

そして、意思が確認出来ても予約はかなり先になります。



「 本人は行きたくないようなんです。でも近いうちに本人が行きたい、となるように、もうしばらく様子をみます」


「今は初診の方が本当に多くて、すぐに予約をお取りできるかわかりませんが、息子さんが治したい、と思われるのをお待ちしていますね 」


電話を切ってからも他の病院を探したりしましたが、後日電話をかけてみても、やはり本人の確認や、16歳は診ていない、とか。

仮に予約するとしてもかなり先になる、とか。


今後、息子が急に病院に行きたいと思っても、すぐには行けない状態だというわけです。

まぁ、本人が行きたい、と思わなくては始まらないのですけれどね…


このままだと治るものも治らないんじゃないか、私はかなり焦っていました。


だって 

やればやるほど悪化して治りにくくなる赤ちゃん泣き

そう書いてあったから…

1日でも早く診てもらわなくちゃ。


そして親が予約しても構わないという病院を見つけることができ、11月の半ばにようやく予約がとれました。とりあえず予約だけとればなんとかなる。

あとは息子がうんというのを待つしかない、、

でも、それは意外と早くやってきました。



********************



すごーく久しぶりにブログを開いています。

実はかなり闘いました。本当に闘いました。

で、闘いすぎると正直ブログなんてやっている余裕なんてないのです泣き笑い泣き笑い


看板持ち でも、記憶して記録し、いつか何かに役立てるに違いないと思い、また戻ってきました。ただの愚痴や弱音を吐くだけの日もあるかもしれませんが、お目に留まったら「こんなこともあるんだなぁ」くらいで読んでやってください音譜


ではでは今日はこのへんで。