昨日のことになりますが、競技18名ヘルパー4名の計22名(提出資料上)で関同選に参加してきました。





朝は阪急の遅延があったり会場の服部緑地まで延々40分近く歩いたり、となかなかのゴタゴタ具合でしたがうまいことたどり着けました。


会場に着いたら荷物を置いて受付へ。





今回のような他大学サークル主催の陸上大会というのは少ないので、走ることもそうですが「参加者」としての視点で運営側に目を向けることができたのは良い経験でした。
見習うべき面や反面教師にすべき面…思うところは多々あったので、生かしていけたらと思います。





さて競技についてですが、その前に服部緑地のコンディションについて言及せねばなりますまい―


一言でいえば「猛暑」





梅雨時とは思えない晴れ間が広がる天気。
我々が荷物置き場として陣取ったスタンド裏の日陰は過ごしやすかったものの、アップの時点で「1500mでも熱中症になるかも」と一人心配していたくらいです。


大会3日前が夏至だったということもあって、照りつける日差しは殆ど均等にトラックを焼きつけておりました。





競技の話に移ります。
僕は1500mに出場しましたが、いろいろと下準備を間違えてしまいました。


練習不足のため、前夜に張り切ってT.T.

心拍数上がりすぎて寝れない

ゼロ睡眠

気合いを入れて朝ごはんにトースト4枚&目玉焼き2つ

更に駅でレッドブルを飲む




正直、タイムよりも胃の中の方が心配だったくらいです(´ω`)
大会をどんなものとして捉えるかは人それぞれだとは思いますが、それにしても調整のまずさは反省したいものです。





お昼過ぎになると、種目参加の長老組に加え野生の建部さんとやっちさんと岩田さんが登場、暑さでうだる我々は幾許かの精神的ゆとりを得ることができたのでした。





最後は混合リレー。
200mぽっちでしたが正直1500mより疲れました。





今回の大会、マラ同内では総じてまずまずの記録を残しているので、それなりに納得のいくパフォーマンスが出来たと感じる人が多かったのではないかと思います。


また、1回生が5人ほども来てくれたことからもマラ同のパワーインフレが確実に進んでいるのだということも実感しました。5年後はどうなっていることやら…




飲み会ですが、17時過ぎの説明の時点で主催者が会場を知らないという謎事態。
それでも19時半には始められていました。


毎度の如く他大(というか私大)のテンションに圧倒されながらも、普段の練習や大会についての話や意見交換ができたのは有益でした。2回生も交流を深めれた様でよかったです。





解散後には追いコンのチームハルヒでカラオケ行きましたが練習日記なのでこの辺で。





お疲れ様でした(´∀`)