こんばんは、六甲祭幹事の土田です(・ω・`)
さて、まずは六甲祭後の飲み会での出来事について書きます
飲み会の席決めはくじびきであったはずなのに、いつのまにか男女がきれいにわかれ、気づくともりかずと俺は女子に囲まれ孤立していました
弘中、宮永さん、堂谷さんで恋バナで盛り上がり、一段落して周りを見ると、
部屋で、自分と対角線の位置にいた濱屋が2ヶ月前に見覚えのある顔をしながらしんどそうに座っている。
そう、それは二ヶ月前、合宿の2日後に土田邸で開いたタコパの時と同じ顔をしていた
あのとき彼は我が布団の上で○○をまき散らし、布団をおじゃんにしてしまったのだ
その彼がまたあの時と同じ表情をしている
二度とあの悲劇を繰り返してはいけないのだ
しかし歴史を知る人物は限られている
あの戦場を処理したけんたろうは飲み会不参加
下辻は「俺は酔っているぞ」と豪語する始末
今となっては俺しか彼を止められない
しかし、彼は対角線の位置にいる
残念だがまだまだ飲もうとする彼を止める事はできない
そう思っていた時「トイレ行ってくる」と彼は立ち上がった
あぁついにか…でもトイレに行くだけ全然マシか
そう思っていたが
帰ってきた彼は現実の世界を生きていた
いや、無理矢理現実の世界に引き戻されたというべきか
彼は他人の○○を浴びて帰ってきたΣ(・ω・ノ)ノ!
一般人なら怒り心頭、怒鳴り散らしているところだが、彼の顔には怒りは全くなく妙に落ち着いている
彼によると「その人の気持ち俺にはわかるからしゃーないわ」とのことらしい
個人的にはずっとわからないでほしかった
さて、肝心な六甲祭のことですが
正直なところ終わったんやなとは思いましたが
幹事としてやったった感というのは全くありませんでした
多分下辻の方が達成感を感じていたと思います
下辻は本当によく働いてくれました
実質幹事は下辻でしたね
関係的に下辻≫土田となっていました
必要な書類をすべて管理し、じゃんけんの結果会計もし、必要なものを考え計画していました
前日まではし巻きの作り方を考えて一人試作会をしてました
自分のあまりに楽観的な見方のせいで、何度も殴られかけました
計画性のなさはいろんな人に何度も言われてきましたが今回もそれを痛感しました
下辻は常に実際にすることを想定して、前もって考えていて、そんなところを学ばないといけないと思いました。
それに対して幹事として何したっけ・ω・?
メールまわしてたぐらいですかね
朝の集合率を上げるためにあえてメーリスを使わずに個人的にメールをした事だけは自分の役目として果たせたかな
あんなに朝早くからほとんど全員集まってくれて本間にありがとう
幹事下辻、副幹事土田やと俺はもっと働かずにすべて下辻に責任を負わせていたかもしれないので結果的には幹事でよかったなと個人的には思っていました
そして、六甲祭前日からは実質一番働いてくれたけんちゃん、西川ホンマにありがとう。
俺は「これとあれ運んで」「あとあれ持ってきて」「あれ買ってきて」みたいに指示するばっかでフル回転していた2人には本当に迷惑かけました。
この2人がいなかったら六甲祭は全く成り立ちませんでした
幹事二人でどんなに原付使えないのを悔やんだことか…
一緒に集合写真撮りたかったな
鉄板の返却など最後まで2人に迷惑かけました
本当にありがとう
前日に朝早くから準備のために席とりしたりしてくれた人や、買い出し行ったり看板作ってくれた人もありがとう
当日朝早くからきてもらって、指示に従ってくれた一回生のみんなもありがとう
いっぱい参加してくれたからシフトも無理なく組めたと思います
協力してくれてほんとにありがとう
先輩の方々にも本当にお世話になりました
アドバイスをくれたり、前売り券大量に買っていただいたり
原付で動いてくれた中野さん、安藤さん、池田さんも本当にありがとうございました。
今回の六甲祭、幹事としては全く十分に仕事をこなす事はできませんでした
自分勝手な事ばっかして迷惑いっぱいかけました。
やったった感はありませんが、やってもらった感はしみじみと感じています。
阪六へ向かう帰り道若干泣きそうだったのを隣で歩いていた下辻は気づいてたかな
周りの人々の協力なしではこの六甲祭は成り立ちませんでした。
本当に感謝しています。
今度何かで誰かが幹事をやっていたら、精一杯動こうと思います
やった人にしかわからない幹事の気持ちがあるとか聞いていましたが
この感謝の気持ちは幹事をやっていなかったら味わえなかったと思います
これを機に人間として成長したいと思います
この場を借りて皆さんにお礼申し上げます
六甲祭幹事という機会を与えてくれてありがとうございました。
さて、まずは六甲祭後の飲み会での出来事について書きます
飲み会の席決めはくじびきであったはずなのに、いつのまにか男女がきれいにわかれ、気づくともりかずと俺は女子に囲まれ孤立していました
弘中、宮永さん、堂谷さんで恋バナで盛り上がり、一段落して周りを見ると、
部屋で、自分と対角線の位置にいた濱屋が2ヶ月前に見覚えのある顔をしながらしんどそうに座っている。
そう、それは二ヶ月前、合宿の2日後に土田邸で開いたタコパの時と同じ顔をしていた
あのとき彼は我が布団の上で○○をまき散らし、布団をおじゃんにしてしまったのだ
その彼がまたあの時と同じ表情をしている
二度とあの悲劇を繰り返してはいけないのだ
しかし歴史を知る人物は限られている
あの戦場を処理したけんたろうは飲み会不参加
下辻は「俺は酔っているぞ」と豪語する始末
今となっては俺しか彼を止められない
しかし、彼は対角線の位置にいる
残念だがまだまだ飲もうとする彼を止める事はできない
そう思っていた時「トイレ行ってくる」と彼は立ち上がった
あぁついにか…でもトイレに行くだけ全然マシか
そう思っていたが
帰ってきた彼は現実の世界を生きていた
いや、無理矢理現実の世界に引き戻されたというべきか
彼は他人の○○を浴びて帰ってきたΣ(・ω・ノ)ノ!
一般人なら怒り心頭、怒鳴り散らしているところだが、彼の顔には怒りは全くなく妙に落ち着いている
彼によると「その人の気持ち俺にはわかるからしゃーないわ」とのことらしい
個人的にはずっとわからないでほしかった
さて、肝心な六甲祭のことですが
正直なところ終わったんやなとは思いましたが
幹事としてやったった感というのは全くありませんでした
多分下辻の方が達成感を感じていたと思います
下辻は本当によく働いてくれました
実質幹事は下辻でしたね
関係的に下辻≫土田となっていました
必要な書類をすべて管理し、じゃんけんの結果会計もし、必要なものを考え計画していました
前日まではし巻きの作り方を考えて一人試作会をしてました
自分のあまりに楽観的な見方のせいで、何度も殴られかけました
計画性のなさはいろんな人に何度も言われてきましたが今回もそれを痛感しました
下辻は常に実際にすることを想定して、前もって考えていて、そんなところを学ばないといけないと思いました。
それに対して幹事として何したっけ・ω・?
メールまわしてたぐらいですかね
朝の集合率を上げるためにあえてメーリスを使わずに個人的にメールをした事だけは自分の役目として果たせたかな
あんなに朝早くからほとんど全員集まってくれて本間にありがとう
幹事下辻、副幹事土田やと俺はもっと働かずにすべて下辻に責任を負わせていたかもしれないので結果的には幹事でよかったなと個人的には思っていました
そして、六甲祭前日からは実質一番働いてくれたけんちゃん、西川ホンマにありがとう。
俺は「これとあれ運んで」「あとあれ持ってきて」「あれ買ってきて」みたいに指示するばっかでフル回転していた2人には本当に迷惑かけました。
この2人がいなかったら六甲祭は全く成り立ちませんでした
幹事二人でどんなに原付使えないのを悔やんだことか…
一緒に集合写真撮りたかったな
鉄板の返却など最後まで2人に迷惑かけました
本当にありがとう
前日に朝早くから準備のために席とりしたりしてくれた人や、買い出し行ったり看板作ってくれた人もありがとう
当日朝早くからきてもらって、指示に従ってくれた一回生のみんなもありがとう
いっぱい参加してくれたからシフトも無理なく組めたと思います
協力してくれてほんとにありがとう
先輩の方々にも本当にお世話になりました
アドバイスをくれたり、前売り券大量に買っていただいたり
原付で動いてくれた中野さん、安藤さん、池田さんも本当にありがとうございました。
今回の六甲祭、幹事としては全く十分に仕事をこなす事はできませんでした
自分勝手な事ばっかして迷惑いっぱいかけました。
やったった感はありませんが、やってもらった感はしみじみと感じています。
阪六へ向かう帰り道若干泣きそうだったのを隣で歩いていた下辻は気づいてたかな
周りの人々の協力なしではこの六甲祭は成り立ちませんでした。
本当に感謝しています。
今度何かで誰かが幹事をやっていたら、精一杯動こうと思います
やった人にしかわからない幹事の気持ちがあるとか聞いていましたが
この感謝の気持ちは幹事をやっていなかったら味わえなかったと思います
これを機に人間として成長したいと思います
この場を借りて皆さんにお礼申し上げます
六甲祭幹事という機会を与えてくれてありがとうございました。