最終日、飛行機の出発まで時間があったので港の方まで足を延ばしました。

津波の被害にあった松島が何とか復興し遊覧船も出ていると聞いていました。

レンタカーを借りて塩釜の遊覧船乗り場まで向かいましたが、港の近くでは津波で壁が剥がれ落ちた家があちこちに見られ、近くの小さな川の柵がぐにゃりと曲がっていた様子からも水の力の凄まじさを感じました。

これは遊覧船乗り場の前の道路の柵

針金で出来ているのかと思われるくらい曲がってしまっていました。


こちら外科医宅-塩釜 遊覧船乗り場周辺.JPG


この辺りは建物の一階が殆ど波に呑まれたそうで乗り場の一階には震災当時の様子を撮影された写真が展示されていて改めて被害の大きさを思い知りました。

港の船着き場から見渡すと、何事もなかったかのように沢山の漁船が向こう岸に繋がれているのが見える一方で、私が立っていた船着き場の奥の方には打ち上げられひっくり返ったままの船がまだ放置されているのが見えました。

まだまだ爪跡を残したまま、日常生活を取り戻そうとしている人達がここでも働いてらっしゃいました。


乗り場で売っていたグッズ 売り上げの何%かが復興支援に当てられるそうです。

右下矢印


こちら外科医宅-CA3A0427-0001-0001.JPG

地元の方のお話も聞かせて戴いたのですがそれは次に書かせて戴くとして、写真だけアップしておきます。


松島の海岸  浮き桟橋が壊れて海の中に落ちていました

右下矢印


こちら外科医宅-松島海岸 壊れた桟橋.JPG





松島の海岸 剥がれた石畳が積まれたまま・・・

こちら外科医宅-松島海岸.JPG






伊達 政宗が再建した瑞巌寺の木立 


こちら外科医宅-瑞厳寺.JPG





上の写真に見える看板 ここまで津波が・・・

こちら外科医宅-瑞厳寺 津波到達点.JPG