ももえる@1歳3ヶ月。
こないだ、リンゴの緩衝材をポイっとゴミ箱に捨てたら、ももえるに見つかりおもちゃになった。
伸びたり縮んだりして楽しいので一緒に遊んでいた。
ももえるは、そのうち、引きちぎって遊び始めた。
私は料理しながら時々様子見たり、一緒に遊んだりしていたのだが、
緩衝材がバラバラになってきたので、ももえるにゴミ箱を指差しながら、「ここにポイしてねー」と言った。
ももえるは、夢中で緩衝材と戯れていたので、全然聞いていない風だったが、次に振り返ったときには全部ゴミ箱に入っていて、びっくりした。
聞いていないフリしてちゃんと聞いていたのね~
「ありがとう、えらいねー」とほめておいた。
しか~し、それがどうも間違いだったようで・・・。
翌日、ゴミ箱におもちゃを捨てまくり・・・
「なんで今日はこんなことになってるんだ」と色々考えていたのだが、リンゴの緩衝材の件で「おもちゃをゴミ箱に捨てたらほめられる」と学習してしまった・・・ような気がする
うーん。。。
大人からしたら、緩衝材はゴミで、おもちゃはおもちゃなのだが、
ももえるからしたら、緩衝材もおもちゃも「楽しいおもちゃ」なのだろう・・・
この違いをどうやって教えたらいいかわからない・・・。
言葉が完全に理解できる子に対しても、教える自信がない・・・。
うーん、うーん。。。
というわけで、ゴミ箱撤去 ←最低な対応
どうしたらいいのかなー?