年始に伺った岐阜県美術館
県民文化の森として、図書館と道を隔てて美術館も緑が多くあるのですが、

緑が多いです。
入り口の前

その前を見ると、緑の中にアート作品が。

前 大成浩 《風の影》
後 高橋清 《第3の太陽》

杉浦 康益 《陶による石の群》

小清水 漸 (こしみず すすむ) 《アララトの舟》

李禹煥(リ ウーファン)《関係項》



天野裕夫《バオバブ・ライオン》
もちろん、ヨーロッパのアート作品も
アリスティド・マイヨール《地中海》

ピエール=オーギュスト・ルノワール《勝利のヴィーナス》

この他にも
林武史《月に吠える》
林武史《立つ人―月見台》
榎倉康二(えのくら こうじ)《壁》
田中薫(たなか いさお)《七つの積み木》
これらが、なかなかと個性的な存在です。
次回は撮影してこよう。

これら、美術館で行われた展覧会の後にこちらに所蔵されたようです。

また、この次の企画展の
今回9回目ですが、これに過去入賞した作品も含まれているようです。

館内のロビーにも展示があるのですが、それらは撮影禁止で、ここには掲載出来ないのは残念です。

公式サイトも貼っておきます。