![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160521/18/mar518/0d/45/j/o0540096013651793097.jpg?caw=800)
ルノワール展!
まあまあの入りでしたが、支障なく見られました。
以下、フエイスブックに投稿したもののコピペを。
ここには更に加筆してまたアップする予定てをす。
ルノワール展
オルセー美術館・
オランジエリー美術館所蔵
@国立新美術館
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160521/18/mar518/e9/6f/j/o0540096013651793117.jpg?caw=800)
オルセーからルノワールを語る作品たちがやって来てくれました。
「ムーラン・ドラ・ギャレット」はオルセーで見たときより上に展示され大きく見えました。
左斜めから見るとその時の事を思い出すような気分に。
オランジエリーからも「ピアノを弾くイヴァンヌとクリスティーヌ・ルロル」も。
爽やかな印象
そして「浴女たち」
晩年のリウマチで描きながらこのタッチは。
モデルはもっと痩せていたと聞いています。それをこうしたエネルギーや想いを想像すると、とても感慨深い。
デッサンも力が入り良かった。
ちょうど良いくらいの入りで、快適に観賞出来ました。
幸福の画家の、幸福とは何だったのか考えたり
また描かれた特に女性の服装に注目するとさらに良いかも。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160521/18/mar518/f8/7d/j/o0540096013651793140.jpg?caw=800)