宇宙元旦・春分の日に誕生したからなのか、
嵐のまえの静けさ。
まもなく3月7日はうお座新月。
前日には、
いよいよ節目感の大きい天王星牡牛座入りと、合わせて水星逆行。
今ごろの私は毎年、
もくもくと水面下で準備をしているように感じる日々（何かはわからない）。
反面、
今年は、もしかして光となって肉体がなくなっても惜しくないくらい満ちている。
浮き沈みはあるけれど満ちたりていて、
十分いただいたという気持ちが続いている。
自分を愛するって、
こんなに幸せ
なの！！
イコール 創造主さま、守護天使さまやらに愛されていることにも気づくこと。
他者を愛する気持ちに気づくこと。
いきなり
いままで感じたことのない大きさの歓び
に慣れることなく、感じるたび涙。
ちいさな望みはあっても、この先すごくしたいこともなくて。
魂の望みも叶ったんじゃないかな。
というのはおこがましいですが…。
最近強く思うことを言葉にします。
事情あって公けにできなかったハワイアンネームを、
もう隠したくないということ。
そう思ったからって何も変わらないかもしれないし、
もしくは手放すほうがいいのかもしれない。
ku malamalama 上にあがる光
光を隠さない。
わかるのは、
誰かに遠慮したり、自信がないと言ったりしてる時期じゃないということ。
それともうひとつ、
ひとりひとりがクリエーターな時代だからなのか、
ますますおしごとアピールお盛んな世の中ですね（苦笑）。
それを見て焦って苦しい人もいますかね。
私は、たくさん目にしているとまいります。
なので、不要な情報は断捨離しています。
整理できるものはないか、意識しています。
魂の望みとか生まれてきた役割とか全体に奉仕することについて、
答えは自分のなかにしかない
ですから。
それに対象が人間とは限りませんよ。
共同作業のパートナーやコミュニティも、人間とは限りません。
特殊な例だけど（私か）。
先日タオライアーを体験。ハートに響かせてもらいました。このあとも変容が続いています
同じときのパステルワーク。真ん中が私。なんでしょう…激しいですね