日差しの強い季節。意識を失い倒れることがあります。
特にお子さんは地面に近いので、照り返しの強さに影響を受けやすいです。
しばらく様子を見ていたとのことで、呼ばれたときは症状が改善しないまま20分以上たっていました。
熱中症だからと冷やし続けて低体温で震えさせたり、
頭側を上げて、低血圧・脳内の血液不足を持続させたり、
大声・大人数でガンガン質問をぶつけたり…
気をつけましょうね〜💦
緊急時は
早期発見・対応が肝心です。
「発見者はまずリーダーに連絡」、
リーダーは現場を離れない。
指示を受けて動く人とメモが必要です
初期対応として、
症状を和らげること、
不安を和らげること(本人・家族)、
安全確保は大切だと思います。
が!!
観察不足で症状を悪化させる対処をしたり、
慌てることで不安をかきたてたり、
配慮のない声かけで苦痛を与えるなど…
周囲の判断で、
一番辛いのは病人さんです。
自分ができることを客観的に評価し、
できないことは委ねる判断が大切ですね。
(今回の症状と思われる参考資料)
熱中症のひとつ 熱失神:直射日光の下で長時間行動したり、高温多湿の室内にいたりすると、めまいや立ちくらみなどの一時的な意識消失(失神発作)を起こすことがあります。これを「熱失神」といいます。
体温が急上昇すると、その熱を冷まそうと皮膚血管がぐっと広がります。空気に触れる面を少しでも大きくして、熱を手放そうとする。血の通り道が広がるわけですから、血管内の血液量が一時的に増加。すると、心臓が血を押し出す量が減少します(血圧低下)。その結果、脳の中を流れる血液量が減少するのが、熱失神の原因です。
熱中症のひとつ 熱疲労:同様に循環血液量が減ることと脱水で、頭痛・吐き気など訴える状態
病院にいた頃は、器具がない院外では役に立てないと思い、名乗ることさえ怖かった…
セラピストとして、見て触れて聴いて観察する機会が増えたので、
体温や鼓動・呼吸をより感じることができます。
対処するなかで、顔色が明るく表情に動きが出ました。
弱かった心拍が、返事するかのように力強く跳ねてくれたのはうれしかったなぁ♥
家族や周りのかたの不安が大きかったので、安心してもらえよかったです。
そっと深く触れることで、どれほどの情報を得て、からだ・心のケアができるか。皮膚に触れなくてもエネルギー体に触れることもできます。
以前、交通事故現場でご一緒した医療従事者に「触らないほうがいい」と止められました。もちろん知ってます。不安をあおるので、止めました。
科学的根拠がなかったり、病院治療しか医療と認められていない今は、理解を得難いです。
が、ホリスティック医療の一部は量子力学で証明されている療法もありますし、
そもそも同じモノサシ=科学的根拠で測ろうとするのがおかしいと唱えるかたもおられます。
看護とセラピーを統合し、できることを一歩ずつ。
専門的な健康相談もお問い合わせください。

