スキルはともかく、度胸は付いた。

電話応対なんかもう怖くないもーん!!!


と言いつつ、一日三回はへこむけど(笑)。

救いは、まわりがいつも温かい目で見守ってくれること。


なんたって、みんなとっくに40代後半(推定)だから、

私のような外国人の小娘(彼らの目にはそう映っていると思われる)が

電話であたふたして、へまをやらかしたって、怒らない。動じない。

ちゃんとフォローしてくれるし、どう言えばいいか教えてくれるし、

まー、掛けてくる人たちには不評かもしんないけど、

なんとか日々はつつがなく過ぎていきます。


そして、私は日々進化している・・・と思いたい。

基本的な電話応対用語はマスターしたつもりだけど、

それでもときどきとんでもない変化球を喰らったりして、

いやー、ほんと、大変だ。


今日も「あれ?番号間違えた?」と言わせてしまったけど、

"This is KeyBank! Foreign Exchange!"とすかざす言い張って、

うっかり電話を切られてしまうという事態は免れました。

よかったよかった。ってレベル低すぎだけど・・・


あ、そだ。

The Rootsの余りチケット、Craigs Listに載せたら一瞬で売れた!!

さすが追加公演まで完売しただけのことはあるわー。

あっという間に4通も「買います!!」ってメールが来た。

一番初めにメール送ってきた女のひとに電話して無事に交渉成立。

元が取れればそれでいいや、って定価にしちゃったんだけど、

もしかしたらもうちょっと高く売ることができたのかも(笑)。



シアトル生活、残り46日。


今日はインターンとベリーダンスのクラスのみで、わりとのんびり。

明日は映画を観に行ってきます。なにを観るか決めてないけど。


土曜日は午前にSandraのとこに行くし、夜はThe Rootsを観に行くし、

明日の夜もできるだけゆったりめにしとかないとなー。。。


若かった!!!!


多分、いままでに観たなかで一番若いんじゃないかな。

・・・あ、いや、違うか。一番はBow Wowだ。


まー、そんなことはともかく。

今日の印象はひたすら「若い!!!!」

だって、なんかやたらとムダな動きが多いんだもん(笑)。

踊ってんのか浮遊してんのか指揮者気取りなのか、よく動いてた。


でも、それも含めて、今夜は楽しかった。

有名な曲をひと通り聞いた程度で、実はあまりよく知らなかったけど、

さすがグラミー賞三部門ノミネート。観客もそれなりに盛り上がってた。


会場はUWのHUB(日本語で言うと学生会館?)だったけど、

14ドルで観れたんだから、ほんとお買い得だったし。


次は今週土曜日のThe Roots!

多分これがシアトル生活最後のライブかなー・・・

こっちはちゃんと予習して気合い入れて行こうと思います。


あ、そだ。

あれ買っちゃった。

"The North West"Tシャツ。


年末のBlue ScholarsのライブでGeologicが着てたヤツ。

だって、たった10ドルで売ってたんだもん。。。

日本で着たらただの"The North Face"のばったもんだけど・・・

いや。それでも私は着る。着てやる。


シアトル生活、残り47日。

新しいConversation PartnerのAndreaに会ってきた。


AndreaはUWを卒業して日系の会社で働いてる女の子。

そういえば年を聞くのは忘れたけど、経歴からして恐らく20代後半。

18歳で家を出て、モンタナ、カリフォルニアを経て、シアトルへ漂着。

ブロンドがかったブルネットに青い目に、メガネが似合ってすごく可愛いラブラブ


でも、考え方や価値観、人生観はしっかりしてて、とても視野が広い。

新しいことに挑戦することと、自分を忙しくしておくことが好きで、

実は日本語はいままでまったく勉強したことがないんだけど(笑)、

日本に興味があるからと、Conversation Partnerに応募したそう。

趣味は油絵を描くこと。でも、完成した絵は売ったりあげたりするから

自分の手元にはまったくないって言ってた・・・(笑)。


ともかく、日本文化に触れることや、英語を教えることに、

ものすごく意欲を持ってくれてるから話しててとても楽しかった音譜

Rebeccaもそうだけど、Andreaも私とほとんど同世代。

しかも、知識の幅も広いし、経験も豊富だから、話題が尽きない。

あと1ヶ月半しかないけど、めいっぱい会って仲良くなろっと!!

できれば日本に帰ってからもずっと友達でいたいし。


Rebeccaは、いつか私が結婚するときには

かならず結婚式に招待してね!って言ってくれてる。

実現するかどうかは分からない些細な約束だけど、

Rebeccaがちゃんと友達と思ってくれてることがうれしい。


シアトルに来て、あと数日で一年。

日本人以外で帰国後も連絡を取り合う人は多分ごくわずかだけど、

大切なひととの縁はずっと大切にしないとな。。。


話は変わるけど、受話器が来ました。

とうとう、電話交換手のお仕事が本格スタートしました。


今日はわりとひまな日だったから、

私が電話を取ったときは誰かが会話を聞いててくれて、

あたふたしてたら助けてくれたので無難に終わった・・・・


しかし。

ほんと。


人名会社名が聞き取れません。。。


日本語だったら、ちゃんと聞き取れないときでも、

音の響きや組み合わせで類推することができるけど、


英語だとダメだ。

耳に入ってくる音がちっともアルファベットにならない。


MaryとかBenとか知ってるよーな単語なら大丈夫なんだけど、

「Raphy」とか、聞き慣れない名前は「えええ???」ってなる。

外国人学生の名前に苦労するELSの先生の気持ちがよーやく分かった。

スペルできない=発音できない、なんだな。

AFPリストはとりあえず入力の第一段階終了!

全部で約1200だけど、これをまたふるいに掛けたり、リサーチしたり・・・・

大変だけど、やるからにはきちんとカタチにして終わらないとな。


帰国まであと48日。

とあるmixiのコミュで"恋人のmixi日記"が話題になってた。


まー、簡単に言うと、

「最近できた彼氏が日記に自分たちのことを書いてくれない!

 なのに、女友達と遊んだ話とかは書いてあってショック。

 こういうときは、怒っていいの?それとも我慢すべきなの?」

という、

うら若い(と思われる)女子の悩み相談が発端だったんだけど、


「彼氏とはマイミクになるべきじゃない」

「彼氏の日記やコメントは読むべきじゃない」

などという、

あんまり答えにならない意見がざくざく書き込まれてて、

おねーさんはちょっとびっくりした。


本当に気にならない&興味がないならともかく、

すごく気になるし興味もあるのに「見て見ぬフリ」って・・・

それは精神衛生上よろしくないし、そんな解決法はただの自己欺瞞。


恋人の目に触れるのは承知の上でmixi上に公開してるんだから、

べつに読んだって構わないと思うし、読まないで気を揉む方が不自然。

現実のふたりの関係が大丈夫ならmixi日記なんか気に病むまでもない。


と思うのは私だけなんだろーか・・・・


てか、

いくら公開レベルを限定したところで「マイミクまで公開」が限度である以上、

マイミクのなかに、たとえば仕事や学校の顔見知り程度の人間や元カノなど、

しがらみ的な関係が含まれてれば、プライベート非公開な日記も仕方ない。

ということを理解していないことが、今回の彼女の問題なんだと思うけど・・・・

(まー、しかし、それが理解できないのなら結局は見ないしかないんだろうけど・・・)



あとひとつ。

「彼氏にも日記に自分のことを書いて欲しい」

という、行間に込められた彼女のひそかな願望にも驚き。

恋人の日記にまで登場して認知されたいほどの自己顕示欲って・・・・


うむむ。自己顕示欲というよりも縄張り意識なんだろーか。

たとえば携帯電話なんかのよく人目に触れるようなところに

二人で撮ったプリクラをムリヤリ貼り付けさせる、みたいな。


いや、きっとそれは若さ。


私だって10年くらい前はそんなんだったよーな気がする。

まだ高校生や大学生だったころ。すでにそれは太古の昔。


なんだかんだでオトナになって、

すっかり物分かりがよくなってしまった自分に愕然。


いわゆる『友達』と呼ばれる種類の人々も、

プライベートの可視・不可視区分で細分化。

見せられない事情も汲み取れるようにもなったし、

自分が見せたくないときにはしっかりと自己防衛。

それでもうっかり行間を深読みしすぎる癖は直らないけど、

それは娯楽の範囲に止めることも学んだ。

あ、ここはマイミク・mixiのみならず、

世間一般に堂々と公開されているブログなので、

個人情報はしっかり保護する範囲でのプライベート開示となります。

って、こんなん言うのはいまさらか。


自分自身のプライバシーは、

それなりに尊重しつつ、ときに楽しく侵害します。


昨日、PLの力を借りてさんざん寝たのがよかったのか、

先週末の惨状と比べたら、かなり元気になりました。

今日はちゃんと鼻呼吸できるし、咳き込んだりもしないし。


やった!

勝った!


というのはまだ早いですね。

今週を乗り切るためには油断禁物。


インターンは相変わらずエクセル入力屋さん状態。

電話がねー、機械は設置されて回線も繋がったのに、


受話器がない。


みんなは電話で忙しそうだから、

私ひとり、ほとんど無言の行ですよ。


だれもきちんとランチタイムを取ったりしないから、

どーでもいいことで話しかけるタイミングも難しい。


このままだといけないよなー・・・・

さっさといまの仕事を終わらせて絡むチャンス作らないと・・・・


とはいえ、3年分のAFP年鑑から5州分の情報を抽出して

データベースを作るってのはかなり手間のかかる作業。

もしかしたらこのインターン期間ずっとかかりきりになるかも・・・

嫌いな仕事ではないけど、役に立つのなら嬉しいけど、

これだけで終わってしまったら、インターンが無意味になってしまう。

贅沢言えない立場なのは分かってるけど、どーしたもんかな。。。


ま、それはともかく。

今夜はRebeccaと"Smokin' Aces"観てきた!!!

Lake Tahoeを舞台にマフィアとFBIと殺し屋が錯綜するクライムムービー。

映画よりもAlicia KeysとCommonの演技を観たかったのが本音だけど。


しかし・・・


一体、

なんだったんだ、

あれ。


いや、二人の演技じゃなくて映画そのものがね。

タランティーノとガイ・リッチーのミックスみたいな出来なんだけど、

なんつーか、仕掛けが派手なわりに不発だった、みたいな感触。

コミカルと言うには軽妙さが足りず、ドラマと言うにはいまいち薄っぺらく、

だいたい舞台が"Lake Tahoe"なあたりに安さが漂いまくり。

んで、AliciaとCommonのあれはなんだったんだ?・・・・


日本では単館上映間違いなし。

観客の半分はAliciaファン間違いなし。


ちなみに今夜も"Alicia Keys Fan, Yeah!"みたいなのりの

ブラックなにーちゃんの一団が劇場の一部を占拠してました。


はは。