とあるmixiのコミュで"恋人のmixi日記"が話題になってた。


まー、簡単に言うと、

「最近できた彼氏が日記に自分たちのことを書いてくれない!

 なのに、女友達と遊んだ話とかは書いてあってショック。

 こういうときは、怒っていいの?それとも我慢すべきなの?」

という、

うら若い(と思われる)女子の悩み相談が発端だったんだけど、


「彼氏とはマイミクになるべきじゃない」

「彼氏の日記やコメントは読むべきじゃない」

などという、

あんまり答えにならない意見がざくざく書き込まれてて、

おねーさんはちょっとびっくりした。


本当に気にならない&興味がないならともかく、

すごく気になるし興味もあるのに「見て見ぬフリ」って・・・

それは精神衛生上よろしくないし、そんな解決法はただの自己欺瞞。


恋人の目に触れるのは承知の上でmixi上に公開してるんだから、

べつに読んだって構わないと思うし、読まないで気を揉む方が不自然。

現実のふたりの関係が大丈夫ならmixi日記なんか気に病むまでもない。


と思うのは私だけなんだろーか・・・・


てか、

いくら公開レベルを限定したところで「マイミクまで公開」が限度である以上、

マイミクのなかに、たとえば仕事や学校の顔見知り程度の人間や元カノなど、

しがらみ的な関係が含まれてれば、プライベート非公開な日記も仕方ない。

ということを理解していないことが、今回の彼女の問題なんだと思うけど・・・・

(まー、しかし、それが理解できないのなら結局は見ないしかないんだろうけど・・・)



あとひとつ。

「彼氏にも日記に自分のことを書いて欲しい」

という、行間に込められた彼女のひそかな願望にも驚き。

恋人の日記にまで登場して認知されたいほどの自己顕示欲って・・・・


うむむ。自己顕示欲というよりも縄張り意識なんだろーか。

たとえば携帯電話なんかのよく人目に触れるようなところに

二人で撮ったプリクラをムリヤリ貼り付けさせる、みたいな。


いや、きっとそれは若さ。


私だって10年くらい前はそんなんだったよーな気がする。

まだ高校生や大学生だったころ。すでにそれは太古の昔。


なんだかんだでオトナになって、

すっかり物分かりがよくなってしまった自分に愕然。


いわゆる『友達』と呼ばれる種類の人々も、

プライベートの可視・不可視区分で細分化。

見せられない事情も汲み取れるようにもなったし、

自分が見せたくないときにはしっかりと自己防衛。

それでもうっかり行間を深読みしすぎる癖は直らないけど、

それは娯楽の範囲に止めることも学んだ。

あ、ここはマイミク・mixiのみならず、

世間一般に堂々と公開されているブログなので、

個人情報はしっかり保護する範囲でのプライベート開示となります。

って、こんなん言うのはいまさらか。


自分自身のプライバシーは、

それなりに尊重しつつ、ときに楽しく侵害します。