【燃えたぎるような熱い思いで愛されてた】
思い切ってデートしてよかった
魂ちゃんは彼の魂に強く惹かれて
会いたいと言っているのに
わたし今大事なときだし仕事が優先だよね…
太ったしこの姿よりベストな状態で会いたいよね…
服がちょうどイケてるのがない…やっぱりかわいい姿でしか会いたくないよね…
彼の仕事柄会う時間が遅くなるし翌日に差し支えるよね…
どうせ会うなら数時間じゃなくお互いゆっくりできる日がいいよね…
などなど
魂ちゃんの会いたいという声を打ち消す
自我の声のオンパレード!
会おうと言ってくれる彼と
会いたいという魂ちゃんに
素直になれず
忙しいと断っちゃうこと
今まででもあった。
これって過去の経験からくる自分の思い込み。
そりゃ大好きな人の前では
最高に美しく居たいって思うもの。
でもそれがいつの間にか
いつでも最高の自分を見せないと
嫌われちゃうかもっていう
恐れに書き換わっていたの。
二回り年下のイケメンな彼。
若くてかわいいくてしかも経営者だったりの
魅力的な女性たちが
言い寄ってくるのも知っている。
だから比べて不安になってた。
でも魂ちゃんは知っている。
どんな時もすべて完璧に魅力的なまり亜だもの
唯一無二の誰にも真似できないまり亜だもの
そんなまり亜を彼はどんなときも
愛しているに決まってるじゃん。
宇宙が応援してあとは全部整えてくれるに決まってるじゃん。
さっ、愛する人に会いにいこ。
ってね。
で、勇気をだして行ってみたら
最高に幸せでしたぁぁぁぁぁぁぁ
サイレント前のわたしは
本当に愛されているのか不安で疑って
確認行動ばかりとってしまってた。
それくらいイケメンハイスぺ彼を前に
自信がなかったけど
彼曰く
「燃え滾るような思い」
だったそうな笑
全然そんな風に見えなかったー笑
ということで
思い込みのフィルターは
彼の思いすらも正しく映し出してくれなかったの。
その後別れが訪れたけど
全部自分の思い込みが生み出した現実だった。
それがやっとわかって
本当に本当に
現実世界は
自分の想念が作り上げていると腑に落ちた
彼は彼で
再び正式に彼氏彼女に戻ることに
返事はいますぐはできないと答えた。
前の私なら
「わたしのこと好きじゃないじゃないっ」
ってまた拗ねて癇癪起こしてたけど
今ならわかる。
別れる前の大げんか。
それをまたやってしまうのではという恐れ。
大喧嘩では人生で一番彼の心が折れたらしい。
そりゃそうだ。
愛する人に何を言っても信じてもらえないどころか
彼の仕事に対するプライドを踏みにじるようなこと言われたのだもの。
ごめんね。
でもその恐れは
わたしの投影でもある
それを私が手放せばいい
わたしがわたしを信じ切れば
彼も自分をそしてわたしを
心底信じられるようになる。
それは宇宙への絶対的信頼があるから
そうなるとわかってる。
恋愛・パートナーシップを通して
すごく魂が磨かれていく
ほんとうにこの奇跡は感謝でしかない( ;∀;)
ツインレイとの統合はこんなにも素晴らしい。
もっともっと発信していきたい
なににもどこにも
一ミリも妥協しない
完全完璧理想だったそのままの彼。
それを現実世界に引き寄せたのは
完全完璧なわたしの魂の声に素直になったから
わたしはこんなにも
愛されていたし
今もこんなにも愛され
この関係性を大切に思いあえてる
これからも素直に会わないとねっ(≧∇≦)