本日、東京の最高気温は19℃の予報です![]()
さいたま市でも18℃。
ポカポカ暖かいのは嬉しいです![]()
ですが、気温の上下が激しすぎて、
なんだか気持ち悪いです。
今年の冬、いったいどうしちゃったんですかね![]()
さて、我が父のお話です。
6月に退院し、老人施設に入居していました。
お盆、一時帰宅で家に戻ったその夜発熱。
次の日、病院を受診したら『誤嚥性肺炎』と診断。
約1か月後、別の病院へ転院。
9月食事と食べさせられなくなり、経鼻栄養補給となりました。
そして2日前、またまた別の病院へ転院となりました。
最近、病院では「90日ルール」なるものがあるんだとうか。。。
がっつり
治療がある場合は居れるのか。
個室にでも入ればずっと置いてくれるのか。
よくわかりませんが、無事転院いたしました。
しかし、最近は医師の説明もなしに転院させるもんなんですね。
たまたま実家に帰っていたあたいは、
現在の状況説明に同席しました。
話があるといわれ、病院へ行くとそこには3人居ました。
ソーシャルワーカーと思われる人2名、
口腔のリハビリ療法士
1名
ドクターは居ませんでした。
だけど、転院の時は医師がいないとダメなので
土日にはできないんだそうです。
これを何故か上から目線で告げられたあたい(;一_一)
チッ(-"-)
「お前、相談役には向いてねーぞ
」
この言葉をぐっとのみこんだあたいでつ。
病院にとって彼は優秀なスタッフなのかもしれん。
しかし、ワシにとったらただの小僧や![]()
父がお世話になってる状況がなければ、
怒りをぶちまけていたところです![]()
老人医療って難しいです。
そして、やっぱり世の中金か
金なのか
と
強く思った次第です。
この話はまた改めて。
では、また。
