つづき
たまたまなのですが、日曜から今日まで、妹が実家に帰ってくれてました。
元々、家の片づけ等の予定で帰る予定ではいました。
いわゆる“雑用”で帰るつもりだったのに、
ひょんなことから重要な
ミッションを課すこととなってしまったんです。
これまた父の話なのですが・・・
先月、定期検査に行ったところ「膵臓にポリープがある」と。
これの病状の説明を、子供にしたい
とのことでした。
重要な内容だから呼ばれたのか、
はたまた、ばーさんに話してもらちが明かないからなのか、
それで、帰る予定だった妹に託されたわけです。
わが両親が聞いてきた話だと
「ポリープがあるから手術でとるのか、どうするのかを相談したい」
わしら、「開腹ではなく生検できないのか？」とか
「切ってみないと治療もできないんじゃないか？」とか
「膵臓がんなんじゃないか？」とか
さまざまな憶測。
結果、
「水が溜まっているみたいだが、ポリープや腫瘍ではないみたいだ」
とのこと(゜o゜)
今回の胆石騒動でＭＲＩを撮ったんだそうです、
そしたら、ポリープのようなカタマリは見当たらないと。。。
で、「様子をみましょう」ってことになったそうです。
完全に“白”ではないものの、すぐに開腹手術とはならず、
まー、一安心というか・・・一段落ってとこですかね。
う～ん・・・人騒がせじゃね
(；一_一)
妹「最初からＭＲＩ撮ればいいのにね
」
そらそーだ、あなたの怒り、理解できるよ
('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)
こっちは新たにＩＣレコーダーまで準備して
妹に持たせたのに・・・(>_<)
とりあえず、バタバタせずに済んだので、よし！とします。
なんかね、いろいろ考えさせられました。
あたい、案外この手の話に弱いってことに気づきました
逃げ出したくなりましたもん
でもね、考えてみればこの歳まで両親がいてくれたことは
ありがたいことなのかな～て思えました。
この話、早く吐き出してしまいたくてモヤモヤしてました。
なので、今日はスッキリです
もちろん、今後のことはわかりませんが、
一段落したのでスッキリさせてもらいました
ありがとうございました
