あたいの“あの日”から丸3年が経ちました。


先週、年に1度の検査を終え、


昨日、検査結果を聞きに行ってきました。


結果・・・異常なしぐぅ~。


実は、昨日1つ検査をしているので、


その結果はまた後日なんですがねぷぷッ(笑)


それでも、胸も肺も骨も無事だったので


ひとまずホッとしたところです。


マンモグラフィー・胸のエコー・血液検査・レントゲン


骨シンチ・骨密度。


それと昨日はお腹のエコー。


まー、ほとんどはみなさんもご存じの検査かと思いますが


骨シンチはあんまりお目にかからないかと思います。


正式には、骨シンチグラフィーというそうです。


まず、放射線医薬品を静脈注射します。


このお薬が病変や骨折箇所に取り込まれます。


薬が取り込まれるまでに3時間ほど時間を要します。


撮影前にトイレにいっておしっこをします。


膀胱に尿が残っていると正確な結果が出ないそうです。


そして、ベッドに寝てゆっくりカメラが撮影してくれます。


これで、骨の転移や骨折箇所を確認できるってわけです。


余談ですが、最近日本中で放射性物質にピリピリしてますけど


あたし、静脈に入れてるしえ゛!


レントゲンも撮ってるし泣


ですんで、あんまし神経質になっていないですあはは


話を戻しますが、そんなわけで無事今年もクリアできそうです。


終わってしまえばなんてことないんですが、


毎年検査前はやっぱりドキドキ・・・というか不安になるというか。


で、毎年自分に言い聞かせます。


「病気が見つかる条件は誰でも一緒じゃないかビックリマーク

 あたしはちょっとだけリスクが高いだけさ!!

 仮に見つかっても、リセットできるわけじゃあるまいし、

 受け止めるしかないだろDAIGO


てなカンジでねあはは


そして、1年元気に過ごせたことを感謝するあたいでしたにっこり


あたしが通う病院は、新しい設備が入ったからなのか


最近、検査の方がほんとに多いです。


もっとも、マンモだけでは完全ではないと思いますがね。


できれば、マンモとエコーをセットで検査することをお勧めします人差し指


病気はなんでもそうでしょうけど、早い発見が大事です。


早く発見できたら、体への負担も心への負担も少なくて済む。


そう思います。


ぜひ、検査をお勧めします!!