SV650S
散々自分会議でもめにもめた結果・・・
バイクが決まりました。
スズキ SV650S 黒色に赤シートの2008年モデル。
そうです2008年モデル。
西暦2008年のモデル。
要するに新車ですわ。
散々「自分の身分を考えて」だの「SSは100万越えて高すぎるから買えない」だの言ってきてまさかの新車ですよ。もう自分にがっかりです。
とにかく今の心境を一言でたとえるなら。
「狂喜乱舞」
この一言に尽きますね。もう嬉し死にしそうです。
諸々の経費含めまして総額105万円。そこから割引&頭金を引いて95万円のローンですよ。3年間月2万円の支払いですよ。
・・・え? それじゃ計算が合わない?
そうなんですよ。なんか新車の場合車体金額から30万円が据え置きとなり、3年後にその30万円をどうするかのお話になるわけでして。要するに三年後に三十万円をワープさせる荒技的割引術なのです。
ということで皆さん元気ですか?
私は元気です(今更
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三月の終わりから自動車学校に通い始め、とうとう今週の土曜日に卒業検定が待ちかまえていやがります今日この頃。皆様どうお過ごしでしょうか?
寒風も息を潜め、段々と温暖な天候となって参りました。私はと言いますと、順調に教習課程を消化し、晴れて今日全ての教習を終了したところでございます。なんと言いましても私の努力といいますか、それとも実力と言ってよろしいのか。他人様の免許取得HPやBlogで騒がれております教習内容なのですが・・・やはり私の腕が原因か、全く難しい要素を発見することができず、結局面白くないのでブログのネタになることもなく、悠々自適に卒業の日を迎えることになるかと思います。
ということで、今週の土曜日。
卒業検定の日でございます。
卒業した暁には、すでに契約済みの新車( SUZUKI SV650S ¥890000-)を受け取り!
新しく購入したヘルメット(SHOEI X-11 KAGAYAMA ¥60000-)を被って!!
ついでに買ったグローブ(elf社製 ライディンググローブ ¥8500-)を装着し!!!
コツコツと慣らし運転をすませたいと思います。
早く乗りたいです(本心
大型自動二輪免許
長らくお待たせ致しました。ようやく、中の人復活でございます。
とまあ、そんなこんなで帰ってきました日本。
楽しかったこと、苦しかったこと。
今この瞬間が夢の中かと思えるほど、この一年間は今までと違う日々でした。
中でも、最も私を苦しめたものというのが
移動手段
ご存じのように、あちらでの私の主な移動手段は自転車。
おそらく数百キロ。若しくは千数百キロという距離を共に走った自転車は、まあなかなかのものでした。
だが
そんな人力で移動できる範囲などたかが知れているというもの。
なので、そんな一年の鬱憤を晴らすべく、現在私は大型自動二輪免許の取得するべく、自動車学校に通っています。
で、以下から学校初日の様子
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何事もめんどくさがり屋な私が選んだ自動車学校は、我が家に最も近いE自動車学校。理由は推して知るべし。
そこは自動二輪専用のコースが設定されていて、さらにそのコースが全面屋根の下なのです。
入校は滞りなく済み、翌日から初の実地。(ちなみに、普通二輪持ってますので、学科は免除です)
これから12時間もの間乗ることになる練習車はCB750
確か銀色の塗装で、これがまた操作性に富む・・・何か日本語がおかしい気がするけど、とにかく扱いやすいバイクなのです。
んで・・・正直眠いから説明めんどくせ。もうやめでいい?
はい、心の声を押しとどめ、もうちょっと説明します。
エンジンは今乗っているNS-1(50cc単気筒)なんておもちゃにしか見えないほど強力な750cc並列4気筒。アクセルの開きに合わせてジェントルに回る、ほしいときにほしいだけの力が出てくれるような、そんな感じの扱いやすいヤツです。
本当に扱いやすいやつなのですが・・・やっぱり大型車。
車重は倍近く、クラッチもかなり重たいです。(比NS-1
最初、引き歩きって言うんですかね? とにかく、エンジンをかけずまたがらず。の状態でのバイクの取り扱いに関するチェックが行われるんですけど、やっぱり重い。すさまじく重たい。
八の字を二周させられたんですけど、それだけでちょっと腕がプルプルと・・・。
倒すようなことは無かったので、どうやら無事に通過できたようです。
・・・・で、教習開始です。
最初は外周を回って、中の交差点を抜けてというなんのおもしろみもないコースを走らせます。
別に何も問題なく、ぶっちゃけ二周目くらいからは大型二輪を楽しむようになっている感じでした。まあ、その余裕がいつまで持つのかは謎ですが・・・。
途中、いつもの癖で信号待ちの時、ギアをニュートラルに入れてしまい「教習所には右足をつけるとこないからね」と叱責をいただきました。
正直私としましては、信号待ちの時クラッチ握ったままの方が怖い気がしますがね?
まあ、そんな個人の意見はおいといて。
五周ほどでそのコースは終わり。次はクランクと八の字です。
八の字やスラロームというのは、正直私大好きです。できない気がしない。
スイス~イとコースを進み、スイスイ八の字を越え、ヌケヌケとクランクをクリア。全く問題ありませんでした。
だが、三周ほどを終えた私に、あろうことか教官がそれも渋面で歩み寄って来るではないですか。
まさかなんかやっちまったのか!?
なんてちょっと焦っている私に教官が一言。
「マクさんね。八の字の出口、周囲確認していなかったら一時停止しなくてもいいから。あと、クランクと八の字の時ね・・・・」
ゴクリ。
「そんなに車体傾けちゃったらパイロン接触しちゃうかも知れないからね。そうなっちゃったら試験中止になっちゃうから、そうなっちゃったらもったいないでしょ? だからもうちょっとゆっくり走ってもいいよ。まあ、そこはそのリスクを考慮した上で個人が考えればいいところだから、僕はそんな強くダメ! とは言わないから・・・・」
・・・・だそうです。
まあ要するに、
「ちょwwwwwおまwwwwもちつけwwwwww」
と堅苦しく注意されちゃったわけですね。テヘ。
肩肘張っててもっと力抜け。とかそんな運転だと試験合格できないよ!? などという脅し文句が出てくるかと思った私はもう肩すかし。
それから時間目一杯まで思う存分その傾けすぎな走行を楽しませて頂きました。
楽しかったです。
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ちなみに今日、寝坊して二時間分行けませんでした。
キャンセル料一万千円は痛いです;;
卒業式
をやってきましたよ。
いままでうだうだとやってきたプレゼンをホストの前で発表しました。
・・・疲れました。
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こうなんていうか、すごい疲れたんですよ。
だから、昨日は三時ごろまで友達と騒いでました(イミフ
お酒とかはあんまり入ってないんですけど、なんかもう酔っ払ったムードでA(仮名)さんと駄弁ること駄弁ること。
今日一応十二時に集まれーっていわれてるのに、気づいたら三時ですよ。
だから、ちょっと今日は疲れた・・・。
ああ。そういえば、進級できそうですよ。
どうしようかね
なんやかんやで進み続ける長編小説。
和子やら秀一やらががんばっているのだが、私としてはもうちょっと恵美子さんあたりの脇役にがんばってもらいたいところ。
ていうか、私は正直脇役をこの上なく好むタイプの人間で、正直主人公って好きになれないんよね。
ので、今後の展開が恐怖です。
みなさん元気ですか?(挨拶
私は元気になりたいです(風邪気味
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皆さんに質問? をしたいと思います。(というか3人ほどに
今後の展開について、案が二つ三つあるのですが、ぶっちゃけるとひとつ「・・・・はぁ!?」な感じの終わり方なんですよね。
それが自分の主観以外ではどう感じられるのかが知りたいのです。
まあ、その展開というのが・・・。
・和子の母親出現(霊
・赤い髪の人(分身)の裏切り
・神光臨
・実は、現実世界ではありませんでした(夢オチ的な
・そして、未来
どうでしょうか。ベタ過ぎて私としては避けたい展開なんですけど。
この展開が持つ意味というか、こんな展開で終了するとどう思います?
ってのが今回の質問です。コメントください。
正直18禁に進むっていう手もありますよね。(ねぇよ
まだ三十五ページまでしかかけていない長編(二巻)。
どこまで形にできるかは、神のみぞ知る! ・・・・です。
時間との勝負になってきてるなぁ・・・・。
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以下、今日の日記です。
進級が危ういです。
その最たる原因がコレ。
・学内ネットワークで提出しなければいけないものが二つあるのに、私のみ、そのネットの調子が悪い。(てか、送れない。エラーで
・小説とか考えながら日々をすごしているため、よく忘れ物をする。提出物忘れ率高し(自業自得
・正直、ダルい。
このような理由から、先生とのすれ違いもあり、(電気の科目のみ)非常にヤヴァいんです! ピンチです! たとえるならば、
九回裏二死満塁で主人公に立たれた、あと一点で逆転勝ちされる、王道野球漫画の、主人公のいるチームと敵対しているほうのピッチャー
くらいやばいです。
まあ、展開が展開なら勝こともできそうな気がしますがね。
遅ればせながら、今日すべての提出物をあらゆる手段を使って提出してきました。
ちなみに、提出期限は先週の金曜日です。
(´・ω・`)・・・・
(´;ω;`)ブワッ
「もうだめかもわからんね・・・(/ д`)゛゚・*:.。」
拾ってみた
,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、
/イハ/レ:::/V\∧ド\
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‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
/::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
/´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト
/|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K
! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)|
`y't ヽ' //
! ぃ、 、;:==ヲ 〃 ゆっくりしていけば良いと思うよ
`'' へ、 ` ‐ '゜ .イ
`i;、 / l
〉 ` ‐ ´ l`ヽ
/ ! レ' ヽ_
_,、‐7 i| i´ l `' ‐ 、_
,、-‐''"´ ノ,、-、 / 、,_ ,.、- {,ヘ '、_ `ヽ、_
/ i ,、イ ∨ l.j__,,、..-‐::-:;」,ハ、 '、` ‐、_ ,`ヽ
/ l ,、‐'´ // ',/!:::::::::;、--ァ' / `` ‐ `'7゛ ',
/ l i ´ く ';::::::l / / / ',
/ ! l \ ';:::l , ' / i/ ',
シンジくんです。
僕的DQN というサイトを見ていて気に入ったのでコピペ。
よくこんなの思いつきますよね。私は鉛筆かシャーペンがないとできません。
まあ、こんなところに張っといていまさらどうかと思うんですが。
これ(AA)、著作権とかってどうなるんよ?(°д°;)
・・・あ、いや。ここに掲載した私が引っかかるかどうかの話ね。AA作った人じゃないくて。
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やっとオチ思いつきました!!
これで、小説も安泰・・・ではなさそうですけどね。
なんにせよ、行く先が決まった今ならば、執筆再開を躊躇する必要はなくなったということで。残り少ない日数でどこまで煮詰められるかにかかってくるわけです。
・・・・・それだけです。
みなさん元気ですか?(いまさら
私は元気です(Ctrl+C&Vで挨拶
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きょうのにっき。さんねんえむくみ、まく。
今日は、TOEICテスト最終日でした。
前に受けたのはまだ今年になる前で・・・・だったっけ? まあ、忘れるくらい前です。
多くの人がそうなように、私もテストが嫌いです。(私だけ? ああそうですか
それでも、今回のテストは受けました。
寝起きにサボろうか本気で迷ったのは公然の秘密です。
結論から言いますと・・・点数。
上がりました。ていうか、過去最高記録でした。
自分でもびっくりなのよね。うん。
だって、十二月のアレクサンドラトリップ(普通に家族旅行)でキャンプしてからというもの、日常会話以外で英語に触れる機会もなく。ましてや、私が自主的に自宅勉強するはずもなく。(自分で言うかな・・・)
点数が上がる可能性が限りなくゼロに近いんですよ。
言うなれば。
α=勉強 β=時の運(良)
0×α+β×α^(-8)=可能性
の方程式ですよ。可能性ほぼ皆無ですよ。
にもかかわらず。
奇跡の高得点ですよ。
・・・ここで恥を晒しておくと、私が前回取った点数は360点。んで、今回が465点。
普通高校卒業程度からちょっと進歩しただけで何はしゃいでんだよこのスケ。とか思うものごもっともなんですけど、私的にこれは快挙ですよ。正直「百点ほど下がるかもねー(´A`)」なんて前日に弱音吐きまくってたんですよ。完全に負け犬の目で周囲を見回してたんですよ!
それがこの様ですからね。びっくりを通り越して、もうポカ―(゚д゚)――ンですわ。
これでやっと安心して帰国することができそうですね。
何やかんや言ってても、親を心配させたくない子の愛というか。これでちょっとはあの心配性な親を安心させてやることができたのではないかと思います。
最低でもそれくらい取っておかないと、ここにきた意味ないですもんねー。(*゚ー゚)ゞ
まあ、465っていうと、企業的には五百以下っていう分類に入るわけで、まったく五十歩百歩も甚だしいんですがね。