実は旅行直前にマダムの息子(精神病)が乗り込んできて脅迫され、アパートを追い出されました!

旅行からニースに戻り、賃貸アパートを探しながら、しばらくリベラシオン地区の友人のアパートにお世話になることになりました。条件は、友人がバカンスで留守中のペットのお世話。

マダムのアパートに置いていた荷物も友人数名が護衛についてきてくれて、全て運び出しました。こんな時に(自称)ミニマリストでよかったと思います。

 

ニース駅の北側にあるリベラシオン地区(Libération)は、最近再開発が進む注目の地区です。

メインストリートのジャン・メドゥサン通り(Avenue Jean Médecin)を北上し、高架線路を超えた所のマローセナ通り(Avenue Malaussena)と周辺一帯がリベラシオン地区です。

 

リベラシオンのトラム停留所。右側の黒いプレートはニース語で書かれています。