パンチング材が届いたので早速切出し、
どうせまたつくるので、まとめて丸めました。
で、サイレンサー内部の製作
左から入った排気が膨張収縮折り返しを、繰り返して外に出ます。
この後パンチング材を巻いて、溶接
0.6mmのステンレスの薄板ですが、しっかりと力を加えて合わせてから溶接すると問題なく溶接できます。昔に比べると溶接点もずいぶん増やしました。
端もこんな感じ。
一応出口は、磨いておきました。ここ、仕上げてから磨こうとすると狭くなって難しいんですよね
あとは、グラスウールを巻いて、本体に挿入、溶接。ステーを溶接して磨けば完成。
終わりが見えてきました。