ステーを切り出し、溶接して、磨きました。

 

今回のは38mmの出口パイプの根本に20mmの穴を開けただけにしてます。いつもはそこにパイプを突っ込んで溶接してるんですが、そうすると何年か後にグラスウールを巻き直したい時に出口パイプのカットと、突っ込んだパイプを削って外さなくてはなりません。

 

この状態だとサイレンサー部分の101.6φパイプの蓋に当たる部分をカットするだけでサイレンサー内部部品ごと引き出せるので、楽です。

メンテナンス性を重視することにしました。

 

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