男というのはしょうがないなぁとあきれるくらい女の子が好きです。
少し下ネタな話ですが、、
先日、平日の朝の7時半くらいにコンビニに入りました。
店内にはパートの女性店員、アルバイトの若い男性店員、土木作業員らしい格好の30ぐらいの男性、そして私。
土木作業員の男性、あたりをきょろきょろ見渡し、雑誌コーナーから「人妻の◯◯」というような成人雑誌(俗にいうエロ本と呼ばれるもの)と取り上げ、缶コーヒーと一緒にそそくさとレジへ。
もちろん、若いアルバイトの男性の方へ（笑）でも雑誌は裏向けて店員に差し出す。店員、特に動揺することもなく普通にレジ打ちをこなす。
(私)「朝からエロ本かよ！すげぇなぁ。」と関心しつつ、買い物を終えて店外へ。
土木作業員の男性、トラックに乗り込み、徒歩の私の横を追い抜くも、信号で私に追いつかれます。
まさかなぁ、、、と思いつつ彼を見ると、、、、
やはり、、、
信号待ちの間、食い入るように雑誌を見ている彼、、
そして私、ふたたび、まさかなぁ、、、と思いつつ歩きだす。
やはり、、、
雑誌に気を取られていた彼は信号が変わったことに気付かず、後方からクラクションを鳴らされる、、、
そんな平日の朝の7時半の出来事。
いやぁ、男というのはそういう生き物なんですよ。なので、不潔なものを見るような目つきをしないで、微笑ましく見守ってあげてください。
少し下ネタな話ですが、、
先日、平日の朝の7時半くらいにコンビニに入りました。
店内にはパートの女性店員、アルバイトの若い男性店員、土木作業員らしい格好の30ぐらいの男性、そして私。
土木作業員の男性、あたりをきょろきょろ見渡し、雑誌コーナーから「人妻の◯◯」というような成人雑誌(俗にいうエロ本と呼ばれるもの)と取り上げ、缶コーヒーと一緒にそそくさとレジへ。
もちろん、若いアルバイトの男性の方へ（笑）でも雑誌は裏向けて店員に差し出す。店員、特に動揺することもなく普通にレジ打ちをこなす。
(私)「朝からエロ本かよ！すげぇなぁ。」と関心しつつ、買い物を終えて店外へ。
土木作業員の男性、トラックに乗り込み、徒歩の私の横を追い抜くも、信号で私に追いつかれます。
まさかなぁ、、、と思いつつ彼を見ると、、、、
やはり、、、
信号待ちの間、食い入るように雑誌を見ている彼、、
そして私、ふたたび、まさかなぁ、、、と思いつつ歩きだす。
やはり、、、
雑誌に気を取られていた彼は信号が変わったことに気付かず、後方からクラクションを鳴らされる、、、
そんな平日の朝の7時半の出来事。
いやぁ、男というのはそういう生き物なんですよ。なので、不潔なものを見るような目つきをしないで、微笑ましく見守ってあげてください。