2018.3.21 RELEASE!!
C&K
JIMOTO×JIMOTO
Live Document Films
CLIEVY, KEEN
2人の地元で行われた2つのライブが
全く新しい“1つ”のライブに
今までにない、
感動のライブドキュメント
2017年8月26日にCLIEVYの地元
栃木県小山市で行われた
野外フリーワンマンライブ
と
2017年10月14日にKEENの地元
鹿児島県鹿屋市で行われた
野外ワンマンライブ
「鹿屋市presents C&Kの「紅白出場」
特別祈願ライブ!~地元です。
地元じゃなくても、地元です。
KEENの本当の地元でワンマンです。
in 鹿屋 霧島ヶ丘公園~」
この2つのライブが
合体 • フュージョン • シンクロ
してる
全く新しいもう1つの
ライブ&ドキュメンタリー
が
やっとReleaseされたーーー!!
(イエーイッ!マッテマシターッ!パチパチパチッ!)
上のチラシ?
ちょっとくたびれ気味だけど
『Y』の発売記念
オプシアミスミのインストアライブ
でもらったヤツ
手にして目に飛び込んできた瞬間
鹿屋行こって即決
小山は
行く気0だった
四池家オフィシャルホームページ
メンバーブログ”CKのたわごと”
や、新着NEWSを毎日チェック
してるうちに•••。
“かなりの無料” だよ?
飛行機✈マイレージ貯まってるし?
行かない理由ないよね?
ワクワクはどんどん膨らみ
イテモタッテモイラレナクテ
0 だった気持ちが
GO TO OYAMA !!
あのオプシアのミニライブで
踊LOCCAを見た
おおぉっ
みんな回ってる
すごくビックリしたけど
“老いも若きも手を取り、輪になれ”
実はこのフレーズが
“決め手”
だったのかも
え?え?そうなん?
“老い”も混ざっちゃって?
いいの?
この小さく芽生えた気持ちが
どんどん膨らんで
結果、小山へ行くことに繋がる
心も体もまるごと
見事に動かされてしまった
アタシの記念すべき
C&K 1stフルライブin小山
そして、続く2ndライブの鹿屋
自分自身が参戦したこの2つのライブが
赤と白を混ぜてピンク
と
CLIEVYがいうように
mixして凝縮されて
尚且つ、ドキュメンタリーも
プラスされて
特別に決まってる
ドキュメンタリーは
2人が出逢う前の生い立ち
ステージ裏がどれだけ大切かの想い
key曲が出来上がるまでのエピソード
や込められた想いなどなど
まだまだ2人の事
知らない事だらけだ
そして
タイトルである
JIMOTO × JIMOTO
アーティストがきっかけでは
初となる
小山市•鹿屋市
C&K橋渡し、交流による連携協定
を結んだ
漠然とすごーいって思ってたけど
やっぱりホントにすごい事で
これがモデルケースとなって
どんどんそういう街が増えてって
生涯の大きな夢
姉妹都市に
点が線にパイプとなって繋がって
みんなで日本を楽しくしようよ
って計画
本編の23曲目
“帰れ”
の中での
熱いメッセージ
シビれるね~
何度も何度も見たい
彼らが作るこの先の道
訪れる街
楽しみ
残りの人生
後、何度行けるかわからないけど
ココロのままに
ワガままに
My styleで
そう改めて想わせてくれた作品
第1回C&K映画祭金賞受賞作品