とってもとっても共感してしまった記事をリブログ。


> だからね、そういう記事を書きたかったの。

>

> 自分が好きで

> 読んでて楽しい!って思う

>

> 憧れの

> あのブログみたいな記事。

>

>

>

> でもね、正直書くの難しかったー。

 

 

 

すんごいわかる。

すんごいわかるー!

 

 

「憧れのあのブログみたいな記事」

が書きたくて、

文体真似してみたりもするんだけど、

 

あと、面白いなーと思ったブログの

真似をしてみたりもするんだけど、

 

なんか不自然。

 

 

まぁそれも成長のヒトコマだと思って

敢えてやってみたりもしてるんですけど。

 

そんな試行錯誤の中で

自分なりの表現が

見つかるかもしれないしね。

 

 

そもそも、

ブログ=ネット上の自分のアバター

を目指してるわけでさ、

 

八木さやちゃんがいつも言ってる。

 

わたしそのまんまの表現をすればいい。

自分の心の奥深くにアクセスせよ。


 

 

他の誰かになる必要なんてないんだよね。

 

なれたとしても、

それは人の心に響かないだろうな。

 

 

そしてそして、

自分の奥深くまでアクセスして書いた表現は、

きっと他の誰にも真似できないのだ。

 

 

 

リブログ先のマナさんの記事、

どれも面白くって!

 

ひっさびさにこんな面白いブログに出会いました。

 

 

プロフィールも共通点が多くて

(勝手に)シンパシー感じちゃうし

システムエンジニア、アラフォー、育児中、福岡出身…

 

 

あと、なんとなく、

職業のせいか、

左脳的なエネルギーを感じるんだよね。

ここもシンパシー。(これまた勝手に)

 

 

スピリチュアル?な業界の女性のブログって

やっぱり右脳的な表現をする人が

多いような気がします。

 

そんで、それはわたしにとっては

自然な表現ではないのだ。

 

でも人気ある人がそういう表現をするから

真似してみちゃったりしてね。

 

 

わたしがマナさんのブログを

どんどん読みたくなる理由の一つは、

 

この界隈でこういう表現をする人が

わたしにとっては珍しくって、

その存在が嬉しかったからだ。

 

あとやっぱ大阪の人は言うことが面白いにやり

 

 

わたしも、わたしなりの表現を

突き詰めていこう。

 

 

 

 

中山ちはる