こちらの続きです。
研修が終わった時点で
かーなーり、気が楽になっていたんですけど
自然分娩に執着してます、ってシェアしたのわたし。笑
研修で習った通り、改めて、
もし自然分娩で産めなかったとしたら?
帝王切開になったとしたら?
と想像してみました。
・分娩費用がプラス10万くらいかかる。
→ギリなんとか出せる金額だし、たぶん必要なら今までみたいにこみちゃん自身が引き寄せてくるんだろう。
・切ったら回復に時間かかるだろうし、大変。嫌だなぁ。
→ しんどいだろうし動けない期間が長くなるかもしれないけど、病院がなんとかしてくれる(てか頼るしかない)し、こみちゃんの面倒とか家のことは、家族がなんとかしてくれる。
そーなったら、わたしは休めってことだよ。
・自然分娩より帝王切開で生まれた子どもの方が病気になりやすいって…
→それってほんと?
実際弟の子ども二人帝王切開だけど元気いっぱいだよ。
・最悪わたしやこみちゃんが死んじゃったら?
→残念、また来世!
(HAPPYちゃんの名言)
なぁーーんだ。
大丈夫じゃん。
健康情報に関しては、
結構執着してたんだなぁと気付きました。
病気になっちゃダメ、とか
健康に自然に生んであげなきゃ、とか。
これ、長年健康食品のビジネスに携わってたから、思考癖でした😅
「できることをやればいい」
という思考も、
「やらなきゃ」
になってて苦しいこともありました。
例えば運動とかね…
不安から、苦しいことを選択するのではなく、
「今の自分」に「ラクに」できることを、
できることからやればいいし、
それしかできないんですよね。
今回の研修で、
なんとかなるし、
なるようにしかならない!
っていうエネルギーをダウンロードできたので、
この土台の上に、
またこみちゃんとしっかり
コミュニケーションとっていきます
中山ちはる