ノートブックのエネルギーも借りて、自分自神と対話する♡モレスキンの魅力

藤本さきこさんが、

なんとあのモレスキンと

コラボされました！

【KADOKAWA公式ショップ】ラグジュアリー｜藤本さきこ｜MOLESKINE　CUSTOM EDITION FOR SAKIKO FUJIMOTO｜カドカワストア|オリジナル特典,本,関連グッズ,Blu-Ray/DVD/CD

モレスキン、万年筆だと

裏抜けするしなぁ…

と一旦は購入を踏みとどまったのですが

やっぱり欲しい…！

と、結局翌朝購入ｗ

すると、

インク沼のこのはさんが

モレスキンでも裏抜けしない

インク情報をまとめてくださり

ウハウハです。

ありがとうございます…！！

来年2月にノートブックが
届くのが楽しみです♪

・

さて、わたしのモレスキンデビューは
昨年2018年8月の
藤本さきこさんラグジュアリー読書会にて
頂いた真っ赤なノートブック。

ページ数は結構あったにもかかわらず
2か月ほどで使い切りました。

しかも結構みっちり書いてて。

憧れるものの写真の切り貼りや
飾るためのシールなんかも
本格的に取り入れ始めた頃で

環境的にもメンタル的にも
結構動きのあった時期だったので

たくさんたくさん
ノートブックと会話しました。

随分と寄り添ってもらいました。

これはモレスキンの
エネルギーのおかげもあったのかも？

今でもこのノートは
読み返したくなります。

さきこさんもこのように語られていて

> ノートブックがまるで本みたいで、上製本に文字を書いているような気分になっていたんだと思います。

> ノートブックが徐々に増えていくと漫画のように1巻、2巻、3巻とバディがたくさん側にいる感覚です。

https://store.kadokawa.co.jp/shop/pages/luxury_fujimoto_moleskine.aspx

自分の本のように開きたくなる魅力が
モレスキンにはあるのかもしれないと
久しぶりに真っ赤なノートブックを
手に取って思いました。

そして、
そういえば以前購入したモレスキンを
まだ使っていなかったことを
思い出す！

美女と野獣♡

次のノートにはこの子を使ってみて、
モレスキンの魅力を
改めて体感してみます♡

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ちなみにちなみに、
以前使っていた真っ赤なモレスキンでは、
ウォーターマンのカートリッジインク
ブルーブラックが
裏抜けしていないようでした。