眠いなぁ…でも、お昼寝したら夜寝られなくなるなぁ…とぶつくさしてて、はたと気づく。


寝たいときに寝かせてあげることが、体にとっての最良でしょう!


先日、『ちつのトリセツ 』を読んだり、とある中医学の本をちらっと立ち読みして(とても素敵な本だったなー買おうかなー)、

早寝早起きするべし

と書いてあって、またつい「あるべき論」に戻っちゃってました。


子宮メソッドに出会って、体の欲求を信頼すると決めたじゃん!


危ない、危ない。

30年以上に渡って染み付いた常識は、油断するとついついそこに引き戻されてしまいます。


お昼寝する自分もオッケーだし、
夜寝られない自分もオッケー。
 
お腹空いたら間食してもオッケーだし、
変な時間にごはん食べてもオッケー。

添加物もオッケー。
甘いものもオッケー。


自分に禁じていたことをどんどん許可していくと、自然と早寝早起きになりましたし、甘いものも昔ほど食べなくなりました。

昔はほんっっっと朝が弱くて…わたしは夜型で、こればっかりは体質だと思ってたんですけどね。
今となっては自然と朝五時六時に目が覚めて、夜はぐっすり眠れます。


やっぱり自分の体が一番、自分のことよく知ってる。


あ、因みに、体の欲求をすぐに叶えてあげられないときは、体に「ほんとごめん!!」 って謝ってます。笑


今日も体に降参して、体の声をよく聞こうー爆笑

というわけで、おやすみなさい…zzz