いつも通る道に、コンクリート歩道と、公園の中のような木に囲まれた土の道が並列になっているところがあります。
先日は雨が降っていて足元が悪かったけれど、なんか桜の木に挨拶したくなって土の道の方へ。
雨の日は、道の両側に立ち並ぶ木が守ってくれているように感じます。
おはようございます、と桜さんにご挨拶。
雨の日は、感覚が丁寧になる気がします。
しとしと降る雨の音がそうさせるのかな。
わたしは木とお話とかできませんが、そのうちできそうな気分になりましたっていうお散歩日記でした。
零能力って、まず「気のせい」を拡大解釈するところから始まるんじゃないかと、何の霊感もないわたしは考えてみたりしてます
