いつものブログの趣旨とは違うんですが
同じようなメに遭ってる方も
いるんじゃないかと思ってシェアします。
賃貸物件の契約更新の際かかる
更新料と火災保険料。
最近はこの他に
「更新事務手数料」なるものを課す
不動産業者がいるようです。
最初の契約書には何ら記載のない
この項目、調べてみました。
日経さんの記事が中立でわかりやすいかな。
必ず拒否したいのが「更新事務手数料」や「書類作成費」といった請求だ。更新の手続きは本来貸し主の仕事。仲介業者がそれを代行しているなら、支払うのは貸し主になる。
(以上、引用)
ちなみにわたしの場合、
上記の記事に書いてあることを主張したら、
あっさり払わなくてよくなりました。笑
たぶん、調べもしない、何にも知らないお客さんには
払わせてるんだろうなぁ…
「お金を払う」
というのは
「祓う」
に通ずると言われ、良いことだと思うんですけど
よくわからない出費を許容できないと
よくわからない収入も来ないよ、
とも言いますけど、
どうせ払うなら気持ちよく払いたい!
ってことで、
違和感あるときはきちんと請求元に
確認しましょう~
というお話でした。
いつもありがとうございます✨