先日、知人に誘っていただいて
映画『ボヘミアン・ラプソディ』を
観に行きました。
わたしは洋楽はからきしなので
queenも全然詳しくないのですが
予告を見て、
この最後のライブのステージの
データをもらいにいこう!
と思って。
わたしは
人前で歌うっていうことだけは
何故かずっと諦められない夢で、
でも、
そんなことしてなんになるの?
お金にもならないし
プロでもないわたしの歌なんて
誰も聞きたいと思わないでしょう!
というお決まりのワードで
いつか、お金と時間ができたら
趣味でやれたらいいなと
思っていたことでした。
書いてました。笑

で、で、
実際観に行ってみたんですけど、
まーー主役のフレディに感情移入できず笑、
件のライブのシーンも
そこまで願望に入らなかったんですよね。
あ、わたしは
ここまで(数千人?)大勢のステージで
パフォーマンスするのは
望みじゃないんだな
と、そのときは思いました。
で、数日前から始まった
HAPPY DJの
7000人の前で自分を表現するワーク
7000人の前で歌うことは
涙が出るほど素晴らしい体験でした
ちょうど、このボヘミアン・ラプソディの
ライブのシーンが浮かびまして
ガッツリ願望に入りましたよね。
そのときはわからなくても、
必要なデータが
目に入るようになってるんだなぁと
改めて感じた一件でした

いつもありがとうございます
