大地震の日以来 PARTⅠ | Who's Alannah Min?

Who's Alannah Min?

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地震は怖かった~
東京は5強でしたっけ?とはいえ、
私がいるオフィスは21階ですので、かなりのゆれが感じた。
壁ががーがーと鳴り出す。
棚の不気味な摩擦音が響く。
ジェットコースターのような、自分での制御が不可能

な震動には、
そもそも弱く、ビルがつぶれるんじゃないかってすごく怖かった。

涙が出ようとしてたところで、社内アナウンスが:
「地震です。地震です。この建物は倒れる心配はありません。」
なんという優しい言葉なんだろう~~
事前に録音してたナレーションとはいえ、
確実に慰められた。

この日は、吐き気と頭痛がするやや風邪気味の日だった。
激しい揺れと恐怖に、さらにひどくされ、
何回か戻して、体がふにゃふにゃ(ノ_-。)

また余震も続く。
電車が止まる。
会社のエレベーターも止まる。

上司と同僚に誘われ、21階の階段をくだり、
近くのラーメン屋にいきました。
店内はいつもと変わらない風景だった。
なんか、ほっとした。
そして、近くのコンビニに行き、
オフィスに残っている同僚達に食べ物や水を買おうと、
何軒か回ってみたが、どこも品薄状態だった。

そして、21階の階段を登り、
オフィスに戻ったら、続々と人が出てきた。
「え?帰るの?」
「うん!家が心配だから、歩いてかえるわ!」
遠い人は、日本橋から横浜まで8時間をかけて歩くらしい。
家族がいるもんね~
meは一人だから、その意味では楽!

meのマンションは築年数がもう長く、
多分私よりは年上かも~
家よりは会社のビルのほうが丈夫だろうと思って、
そのまま一夜を会社で明かすことにした。
me同様に、ほかにも数人が残っていたので、
さびしくはなかった~

また社内のアナウンスが。
「21時から非常食を配りますので、21階の○○に集合ください」
お、またまた親切な~

同僚数人を誘って、3分後指定された場所に向かった。
が、すでに大行列ができていて、30メートルの廊下をぐるぐると3回~
みんな帰宅難民ですね~

アメリカ製の圧縮クッキー?をもらった。
まずいらしい~
そのままかばんにしまった。
吐き気が治まらない。

その後、余震がくるたび、
全身に緊張が走る。
震えてくる。
夜になったら、両親に電話しようも、
電話がつながらず。
MSNから両親と友達に安否を伝えた。

すでに中国に大ニュースになっている。
まだこの先も余震が続くと報道され、
すべての人に「中国に戻りなさい」と
言われた。

当然だよね~
みんなすごく心配してくれてるんだよね。

そして原発の爆発~
多分このままいい方向にならなければ、
うちの両親もそろそろ我慢の限界に達し、
無理やりにでも私を呼び戻すだろう。

帰ろうかな~
帰ろうかな~
帰ろうかな~

何回も思った。
でもまだ日本にいる!
もう少しいたい!

meのことを心配して、友達がアメリカから来てくれた。
昨日日本についた。
成田に迎えに行った。
出発ロビーに人があふれる。
多分半数以上は中国の留学生。
中国大使館の特設コーナーもある。
到着ロビーはがらがら。

友達の話によると、入国手続きカウンターには、
誰もいなかった~
飛行機もほんの数人しかなかった。
自分が日本に行くって彼が彼の友達に話したら、
「Oh no, this is crazy!」とみんなに言われたらしい~

当然だよね!
このご時世に日本なんて!

でも彼はきてくれた!
おまけに、一緒にすごせなかったmeの誕生日を祝いに、
プレゼントも買ってくれた。

ずっとほしかったiTouch!
そして、今アメリカで一番有名なメーカーのイヤホーンセット!
Moi×Alannah Min=Rock'nd Roll

ほんとにありがとう!!
もう感謝の一言じゃ済めない、感動です!

アメリカのニュースはひどいものだ。
まるで日本全土が津波に襲われ、
全国民が流離状態で、ライフラインのない飢餓に充満した世界に住んでいるように。
ずっとそうリポートされている。
なにか政治的な企みがあるのかな~

わかんないけど。

幸いに、知り合いはみんな無事だったみたい。
ほんとによかった~

募金をいくつかをした。
ずっと使っていない毛布も送りたい。
自分がガンだったら、原発に行って近くから発電機の状態を調べたい。
どうせ死ぬし。

。。。。。。。

ウルトラマンはどこにいるだろう~

日本の皆さん!頑張りましょう!!