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【KSM】日本を駄目にするのは日本人。況してや韓国と友好を育もうとする日本人は「売国奴、無知な戯け、事無かれ主義者、偽善者」である。
《 日本を駄目にするのは日本人。況してや韓国と友好を育もうとする日本人は「売国奴、無知な戯け、事無かれ主義者、偽善者」である。》
明治時代初期の日本人、私たちの極近いご先祖様たちは、日本国と日本国民を欧州列強の如き世界の一等国・一等国民にしようとの固い信念の下、必死に勉強・研究し、欧州先進国の科学・技術・学問・社会体制などを取り入れる事に全精神を傾注した。今の価値観では国家や国民に等級など付けられない、また、付けるものではないというのが常識だろう。併し、それは敗戦後に日本に蔓延した悪しき幼稚な結果平等の価値観であり、国家・国民の優劣はこの世界に厳然と存在するし、付けようと思えば順位・等級も付けられる。
明治という激動の時代を必死に生き抜いた先人たちは、国家・国民ともに国際社会が目を見張る進歩・成長を遂げ、世界に冠たる一等国・一等国民の座を手に入れた。併し、150年余りが経過した現在、日本人は日本国を世界の一等国・自分たちを世界の一等国民と胸を張れるだろうか?世界に誇る鉄道技術を持ち、時速600kmを超えるリニアモーターカーを走らせ、イプシロン・ロケットの打ち上げを何度も成功させる我が国は確かに技術大国と言える。それは理数系のノーベル賞受賞者数を見ても明らかである。
併し、国家国民の精神・気概・矜持はどうであろうか?この側面を見る限り、日本は一等どころか二流三流にも届かないほど堕落しては居まいか?自国の安全保障を日本を見下す米国に依存し、理由の如何に関わらず戦争を忌避する国民が大勢を占め、冤罪を撥ね返す気概も無く、軋轢を避けて信念をも堂々と表明できない国家国民に成り下がってしまっている。こうなる切っ掛けは大東亜戦争の敗戦であったが、少なくとも政治の世界で言うところの昭和55年体制確立以前には、未だ気概を見せる政治家が何人も居た。併し、55年体制以降の日本は堕落に堕落を重ねた。
問題の芯には『東京裁判史観』がある事は間違いないが、併し、東京裁判が終了して今年で68年が経過している。その間、米国の圧力や在日韓国朝鮮人たちの我が物顔の跳梁跋扈があったとはいえ、日本人にできる事は何も無かったとは言えない。否、できる事は沢山あった。それにも関わらず日本人は、極論すれば何もしないで中韓米の悪意を前に為されるがままに生きてきた。吉田茂が敷いた拝金主義のレールの行先の果てにはバブル経済の破綻があり、日本人は未だにその傷を克服できないでいる。
日本が抱える最大の危機的問題は、〈国家国民の精神・気概・矜持の側面から見た不甲斐無さ〉である。具体的事例には枚挙に暇が無いが、今回は「日韓基本条約」を始め、韓国に対する日本政府の姿勢について簡単に検証してみる。日韓条約は1965年(昭和40年)6月22日に調印され、1966年(昭和41年)1月17日に発効した。この条約の交渉を始めたのは吉田茂首相と李承晩韓国初代大統領の政府である。交渉開始から条約締結まで実に14年の歳月を費やしている。日韓基本条約調印・発効時の政府は佐藤栄作政権と朴正煕政権である。
この条約は調べれば調べる程、理不尽な条約であり、なぜ日本がこのような条約に調印したのか理解に苦しむ。詳細の説明は省くが、ザックリと捉えると1)日韓併合条約の無効、2)朝鮮半島で唯一の合法政府、3)両国間の財産請求権一切の完全且つ最終的な解決、4)経済援助、無償3億ドル・有償2億ドル・民間3億ドル以上(諸々合計約11億ドル以上)、5)在日韓国人の法的地位、6)漁業協定、の6つに集約される。(細かい取り決めはこの他たくさんある)。両国は戦争などしていなかったから講和条約では無く「基本条約」とし、賠償では無く「援助」とした。
その他、米国の試算によれば、日本は朝鮮半島に53億ドル相当の官民資産を残してきた。日韓基本条約の交渉では多額の経済援助の他に、この53億ドル相当の官民資産全ての放棄を約束した。日本となった朝鮮半島の為に投じた資本を何の条件も付けずに丸々棒引きしたのである。
在日韓国人の法的地位協定の第2条には… 1)日本政府は第1条の規定に従い日本国で永住する事を許可されている者の直系卑属として日本国で出生した大韓民国国民の日本国に於ける居住については、大韓民国の要請があれば、この協定の効力発生の日から25年を経過するまでは協議を行う事に同意する。…とある。
日本はこの協定の発効後25年経過する1991年(平成3年)になれば、在日韓国人1世は殆んど亡くなり、在日韓国人の子孫は母国に帰還するものと勝手に想像していたのだろうか?
当時の予想に反して、協定発効から25年後の1991年(平成3年)、日本政府は在日韓国朝鮮人に特別永住者として他の外国人と区別した特別な扱いを認めてしまう事になる。自由渡航者のみならず約30万人の密航者まで居た在日1世の子孫は、日本人より優遇されるのだからこの日本から帰る訳もなく、未来永劫日本に巣食う事が許されてしまった。日本政府は日本を駄目にする政策をどんどん進めてきた。こんな事を続けていたら、日本は本当に二流三流以下の国に成り下がってしまい、そこから脱出できなくなってしまうだろう。何故、在日韓国朝鮮人に大義なき在留を認めてしまったのか?理解に苦しむ。
韓国併合時代を捻じ曲げる韓国人の言動以外にも、その捻じ曲げに加担する日本人の多さには、唖然とし、また、辟易とさせられる。日本人自らが、日本は韓国に悪い事をしたと思い込み、日本を貶める事に快感すら覚えているのではないかと邪推したくもなる。この日本を駄目にするのは、誰あろう反日日本人である事に、一体何人の日本人が気付いているだろうか?
大東亜戦争たけなわの1943年(昭和18年)に、F・ルーズベルト、W・チャーチル・蒋介石により発せられた「カイロ宣言」に公式に異を唱えた日本の政治家は誰ひとりとして居ない。カイロ宣言の一文に、「…前記三大国ハ朝鮮ノ人民ノ奴隷状態ニ留意シ軈(やが)テ朝鮮ヲ自由且独立ノモノタラシムルノ決意ヲ有ス…」と言うのがある。冗談ではない!日本は朝鮮人を〈奴隷状態〉にした事など一度も無い。
日本は朝鮮に良い事しかしていない。人間のする事であるから、多少の間違いや誤解があった可能性まで否定するつもりはないが、現在G20に韓国が名を連ねる程に経済発展を遂げたのは、日韓併合とその後の日本による感謝もされない自虐的な迄に惜しみ無い支援に次ぐ支援の賜物である。大日本帝國は朝鮮人を〈奴隷状態〉に処遇した事など一度も無い。然るにカイロ宣言の如き理不尽な国際的宣言に異を唱えないならば何の為に政治家は存在するのか?
書きたい事は山ほどあるが、最後に二つだけ重大な事を指摘しておく。一つ目は、1952年(昭和27年)1月18日に韓国の李承晩大統領によって海洋主権宣言なる根拠無きものに基づく漁船立入禁止線(所謂 李承晩ライン)がひかれ、「竹島」が韓国の支配下にあると一方的に宣言された。1952年のこの宣言から1965年(昭和40年)の日韓基本条約締結までに、韓国軍はライン越境を理由に日本漁船328隻を拿捕し、日本人漁民44人を死傷させ、3929人を拉致抑留した。更に韓国側からの海上保安庁巡視船への銃撃事件は15件に及び、16隻が不当に攻撃された。
日韓基本条約交渉と並行してこういう事件が度重なって未解決のまま続いていたのである。韓国側は拉致した漁民を人質にとり、日本で凶悪犯罪を犯して拘留されていた700名余りの韓国人犯罪者の解放を要求した。その犯罪者の帰国を要求したのではない。日本国内に解放しろと言うのだ。これはもうテロリストが人質をとって強行する交渉と何の変わりもない。韓国は拉致した日本人漁民を人質に「日韓基本条約」を汚く有利に進めたのである。そして日本はそんな韓国の要求を悉く呑んでしまった。
二つ目は、1965年(昭和40年)1月に日本の国務大臣 河野一郎と丁一権 国務総理の間で『竹島』に関して『解決しなければならないものとして解決したものと見做す』という密約が交わされた。日本は自国の領土を奪われたまま、謂わばそれを棚上げにして、韓国に巨額な経済援助をしたのである。河野一郎とは、河野洋平の父親である。河野家は親子二代に亘る売国政治家を輩出した訳である。
こういった経緯のある ならず者民族、韓国と友好を育もうとする日本人の数は何故か非常に多い。彼等は私のような者を〈ネット右翼〉と呼び、韓国と仲良くしようという自分たちを正義の側に置く。私に言わせれば「売国奴」「無知な戯け」「事無かれ主義者」「鼻持ちならない偽善者」である。日本の先人たちが夢見た世界の一等国どころか、国家も国民も二流三流以下に成り下がってしまったという所以である。中韓米と在日韓国朝鮮人・韓国朝鮮系帰化人と日本に敵対する勢力は多い。併し、本当に日本を駄目にしてきたのは日本人自身なのである。
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