熊本地震が起きてから今日で2週間を迎えました。 | mappyの憂国

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 熊本地震が起きてから今日で2週間を迎えました。


28日現在、地元の人の水や食糧など日常の生活インフラや、全国からの支援体制はかなりの程度が出揃い、物資が余った熊本市などは正式に支援物資の受け入れの中断を決めましたが、地域によっては特定種類の支援物資がいまだ足りていません。

 27日時点では、地元でボランティアを行っている熊本県人の井形淳さんによれば、特に一部避難所では、自炊用の米、お菓子などの子供の糧食などが不足している状況です。

 また、アルピニストの野口健氏が支援し、「テント村」で有名になったテントも不足しており、孤立しがちな南阿蘇町、西原村の避難施設では、テントが欲しいという声が上がっているようです。


 県内の神社はまた詳述しますが、拝殿と楼門が倒壊した阿蘇神社以外にも、社殿が傷んだ神社が数多く存在します。

生活面では熊本市内の健軍のショッピングセンターが崩壊したため、周辺では「買い物難民」が出ている模様です。さらに、以下の介護施設では緊急に身体拭きやお尻拭き、清拭剤、沐浴剤などが不足しています。
〒869-1011 熊本県菊池郡菊陽町津久礼花立1丁目14-1

TEL.096-339-7150ブロッサムつくれ


 
他にも困難な場所はたくさんあると思いますが、「物資は足りている」と言われながら、なぜ局所的に特定種類の物資が不足しているかというと、熊本が震災慣れしていないという理由の他に、物資を運ぶ人とその手段が足りないという理由が大きいようです。これから連休中にボランティアに入る方々は、車と宿の手配をどうするかを考えて入って頂けると幸いです。もし震災を心配されている方で、2トンクラスのトラックや大きめの四駆ワゴン車が余っているという方は私までぜひお知らせ下さい。物資を運ぶのに「どうしても必要だ」という人が実際にいます。ちなみに、あまりマスメディアでは指摘されていませんが、県外から来られるボランティア希望の方は、「自己完結の原則」と同時に、「熊本県人は意外と頑固で自立意識が強い」という歴史と文化伝統があることを忘れずにいらっしゃって下さい。地元の人にも、やはり「九州人のプライド」と彼らの生活を守るための「プライバシー感覚」があるからです。


今後、重要なことは、私たち日本人が「同朋」として被災地と被災者の「自立」するまでの将来を見越し、どう支援するかです。「災害大国」と呼ばれる日本では、この約20年間だけでも、阪神淡路大地震、鳥取県西部地震、東日本大震災、長野地震、新潟県中部地震など多くの地震に見舞われて来ました。
 私自身、その被災地のほとんどに出かけて復旧・復興の様子を見て参りましたが、地元の震災被災者は、全国からの支援を得ながら、その地域らしさを生かし、様々な意味での「自立」を果たして来ました。いまはまだ考える余裕はないかもしれませんが、熊本はこれから将来、「被災地からの自立」のためにも、生活経済的な意味での復旧・復興だけではなく、歴史的な「熊本らしさ」や地域を支えてきた伝統文化のシンボルである熊本城や神社・仏閣など、「伝統文化の復興」がきっと必要になる時期が来るでしょう。
いまこそ日本と日本国民は、過去の震災のノウハウと良さを生かしていち早く復興を果たす時期が来ている、と私は思います。

全国の皆様、これから私たちが「日本らしい日本」を創り上げるために、どうぞ宜しくご理解・ご協力の程をお願い申し上げます。
 頑張れ!熊本!