字幕【テキサス親父】日本の皆さんアリガトウ・ゴザイマス!銃と監視カメラ
テキサス親父は、日本の言われなき外国からのバッシングに対して、勇敢に日本人の立場に立ち世界に向けて英語で反論している。
捕鯨問題では、「捕鯨をするかどうかを決めるのは日本人であり、西洋人が日本人に対して命令するのは間違っている」との立場で特にシー・シェパードの暴力的な手法に関しては、強烈に批判を続けている。
その他、日本海呼称問題、竹島問題でも、自ら様々な証拠を調べて、あくまでも、中立公正な立場を貫き、自論を展開している。
テキサス親父は、皆さんもご存じの通り、ディベート能力が非常に高くひるむ事がない為に理論でやり込められた連中は、感情的になりテキサス親父への脅し等へと進んでいっている。
昨年、慰安婦問題を米軍の公文書を元に「慰安婦は高給取りの売春婦」であると言う動画を作ると、朝鮮人達からの様々な脅しを受け、カリフォルニア州グレンデール市の公園に建てられた慰安婦像、ニューヨークに建てられた慰安婦の碑は、米国を冒涜する物であるとの立場でその行為を批判、韓国の朴大統領や以前の政権の子供じみた外交や日本叩きに関しても、痛烈に批判をしてきている。
そんな中、昨年末にテキサス親父が始めた「米国慰安婦像を撤去せよ!」とのホワイトハウス署名活動を始めると、その脅しは更に加速して、連日「殺害予告」を受けるようになった。
これを受けて、日本国内のテキサス親父のファンの皆さんよりテキサス親父の身辺を心配するメッセージが多く寄せられて、中には数ヶ月ボディーガードを付けて欲しいと言うものから、周辺警護をして欲しいなど、様々な要望がテキサス親父日本事務局に送られて来た。
テキサス親父日本事務局では、それらの皆様の意向を踏まえて、スタッフブログにてそれらの資金の寄付をお願いした結果、1ヶ月程で2千数百ドルの寄付が寄せられた。
その皆様からの暖かい寄付を使いテキサス親父に身を守る為の新しい銃と自宅周辺を監視する監視カメラを付けて欲しいと要請。
銃は日本では買えない事、監視カメラは取り付けやメンテナンスが必要な為にテキサス親父に自分で購入して欲しいと打診し、新しい銃と監視カメラを購入した。
その皆様方への報告の為にこの動画の作成に至った。