日本の輸出依存度は11.4%だけ
http://www.news-postseven.com/archives/20111104_67549.html
輸出依存度 韓国43.3%、中国24.5%に対し日本は11.4%だけ 2011.11.04 16:00
この記事をChoix!newsingでこの記事をピックアップするこの記事をLivedoorクリップ!..
.■アルバックス覚王山ブランシェ www.yahoo.co.jp/00084982/
名古屋市千種区の新築マンション。東山線「覚王山」駅「池下」駅、2駅利用可能。
インタレストマッチ - Ads by Yahoo! Japan
円高は日本のピンチなのか、チャンスなのか。国際金融アナリストで、『円高は日本の大チャンス』(PHP研究所刊)の著者・堀川直人氏は、「円高悲観論」は幻想にすぎず、日本経済は為替に左右されにくい強靭な体力を身につけていると指摘する。
* * *
「日本は輸出で食っている」というのは幻想にすぎない。総務省が発表した2009年のGDP(国内総生産)に占める各国の輸出依存度を見ると、韓国が43.4%、中国が24.5%、ドイツが33.6%であるのに対し、日本は11.4%に過ぎない。
日本は輸出の絶対額で見れば中国、アメリカ、ドイツに次いで4位であるが、実はGDPの9割近くを内需が占める内需大国なのだ。G20の国々の中で日本より輸出依存度の低い国は7.4%のアメリカと9.7%のブラジルだけだ。
今好調と言われる韓国経済も輸出依存度が高く、為替の影響を受けやすいという意味で産業構造は脆弱と言える。
その依存度の低い日本の輸出にしても、輸出先も決済方法もかつてとは大きく様変わりしている。日本にとって最大の貿易相手国は長らくアメリカだったが、2006年度以降は中国がトップとなり、2010年度にはその中国を含めアジア向け貿易が51.1%にも達した(金額ベース)。
しかも、精密機械や工作機械など、海外に競合メーカーがほとんどいないオンリーワン技術を持つメーカーの多くが、円建てで輸出している。強い立場で交渉に臨めるので、為替リスクを相手に押し付けているのだ。財務省の「貿易取引通貨別比率」によれば、 2011年上期の場合、円建て輸出の比率は全体で42.2%であり、アジア向け輸出では49.3%だ。
逆に、輸入においても円建て決済を求められるケースも出てきている。中東原油の輸入である。ドル安が続き、ドルの価値がどんどん目減りしているので、価値の高い円での支払いを求められるのだ。
このままドル安が続けば、世界のドル離れがさらに進むことになる。そうなれば、あまり使わない通貨(=ドル)の価値がいくら変動しても、日本への影響は少なくなる。
※SAPIO2011年11月16日号
--------------------------------------------------------------------------------
日本は輸出立国ではない。内需立国であるという事が理解できた。
円安だから売れるというのは家電だけではない家電の輸出は壊滅状態だろう。
自動車は海外現地生産化が進んでいる。
自動車は現地生産をしている。本来なら国内で作って船舶に積載して車を輸出するのだが海外現地生産になっている。
海外現地生産化が進んで居る分輸出が減少しているといえる。
海外現地生産では日本のGDPは成長しない。海外現地生産化が進んだためGDPが成長しなくなったといえる。
グローバルスタンダードは企業利益だけで国家に利益をもたらさない。
国家のGDPの成長をもたらしたければ国内へ生産拠点を戻さなければならない。