【韓国政府】日本との歴史問題と安保協力に別途対応か
【ワシントン聯合ニュース】 韓国政府が日本との歴史問題と韓日米安保協力を分けて対応するという方向性を定めたようだ。中国の防空識別圏設定の発表や北朝鮮の張成沢(チャン・ソンテク)元国防副委員長粛清などに対処する上で韓日米の協力が緊要になっており、韓国政府の姿勢に変化が生じたと考えられる。
複数のワシントンの外交筋は23日(現地時間)、「 歴史問題は必ず解決すべき事案」とする一方で、「最近の朝鮮半島状況は不安定で、韓日米間の協力がいつにも増して緊要になっている。韓国政府内でも別個に取り組む必要があるという状況認識が強まっている」と話した。
米国防総省の関係者も 「歴史をめぐるあつれきとは別に、韓国と日本、米国が参加する軍事演習と協調は強化される流れにある」と話し、3カ国が今月、アフリカ・ソマリア沖で海賊対処に向け合同訓練を実施したことを挙げた。
また、政情不安が続く南スーダンでは23日、国連南スーダン派遣団(UNMISS)に参加している韓国軍が初めて日本陸上自衛隊から銃弾の提供を受けた。
韓国政府はこれまで歴史問題と安保協力問題を直接関連付けなかったとはいえ、韓日間の溝を深めさせる日本の挑戦的な言動が両国間あるいは3カ国間の軍事協力を難しくしていると見なし、日本政府に対し周辺国との根本的な関係改善への努力を促してきた。これに関し米国側は、日本に前向きな態度を求めながら、韓国に対しても歴史と安保協力を別にして対応すべきとの認識を示し、3カ国間協力の強化を促す立場を示してきた。
米シンクタンク、ヘリテージ財団のクリングナー研究員は先週末、メディアへの寄稿を通じ、 「ワシントンがソウルに対し忍耐力をなくしている」「韓国は21世紀の中国や北朝鮮より、1930年代の日本をより恐れているようだ。韓国はかなり実質的な北朝鮮の脅威より、仮想の日本軍国主義復活のほうが不安なのだろうか」と疑問を投げかけた。これはワシントンの雰囲気をおおむね映し出すものというのが消息筋の説明だ。
韓米政府は先週開催した次官級戦略対話で、歴史問題をめぐる韓日の溝や安保協力問題について踏み込んだ意見調整を行ったとされる。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2013/12/24/0400000000AJP20131224000200882.HTML
PKOで物乞いに成功したから、歴史問題では更なる物乞いができるかぁ・・・
安保では協力し、助けろだと・・・さぁ