豪政府、日本の捕鯨船団とシー・シェパードを上空から監視
豪政府、日本の捕鯨船団とシー・シェパードを上空から監視
2013年12月22日 19:22
オーストラリアのグレッグ・ハント環境相は22日、南極海における反捕鯨団体
シー・シェパードと日本の捕鯨船の活動を、豪関税・国境警備局のエアバスA319型機で
上空から監視する方針だと明らかにした。
ハント環境相は「公海で発生する事案の記録が目的だ。双方の衝突を確実に防ぐために常時、
監視を行うことになる。また双方に対し、世界が注目していることを明確に自覚してもらう
ためでもある」と説明した。
豪政府はこれまで、船舶で日本の捕鯨船とシー・シェパードの抗議船を追尾して監視する
方針だった。しかし環境相は、「捕鯨船が活動する広大な海域で監視を行うには、
上空からの方が効果的だと考えた」と述べた。