シナ空軍戦闘機防空圏哨戒開始
中国、防空識別圏哨戒を常態化 AWACS、主力戦闘機で
2013.11.29 12:19 [中国]
【北京=矢板明夫】中国空軍の申進科報道官(大佐)は、東シナ海上空に中国が設定した防空識別圏で、新型の空中警戒管制機(AWACS)と主力戦闘機による哨戒飛行を28日から開始したことを明らかにした。同報道官はこの 哨戒を常態化させるとしており、東シナ海空域を飛行する自衛隊機や米軍機との間で不測の事態が懸念される。
29日付の中国軍機関紙、解放軍報が1面で伝えた。申報道官は、滞空哨戒が「防衛的な措置であり、国際的な慣例に合致している」と指摘。「異なる空中の脅威に対して、相応の措置を取ることで空の安全を守る」と語った。
哨戒飛行が公表されたのは、ロシア製大型輸送機に国産レーダーを搭載したKJ2000と、ロシア製Su30、中国製J11などの戦闘機。KJ2000は最大400キロ程度の監視能力を持つとされる。J11戦闘機は、ロシア製Su27を中国でライセンス生産した。いずれも南京軍区内の空軍基地所属とみられる。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131129/chn13112912210002-n1.htm
▼中国、台湾に結束呼び掛け 防空識別圏設定で
中国国務院(政府)台湾事務弁公室の范麗青報道官は27日の定例記者会見で、中国が沖縄県・尖閣諸島を含む東シナ海上空で防空識別圏を設定したことに関し「(中台)両岸の同胞は家族であり、中華民族の利益を守ることは両岸の共同責任だ」と述べ、台湾側に結束を呼び掛けた。
中国はこれまで、尖閣をめぐる日本との対立に絡み、同様の表現で台湾に結束を呼び掛けており、識別圏の問題でも日本を“共通の敵”に見立て、台湾と接近を図る構えとみられる。
台湾の国防部(国防省に相当)は中国の識別圏設定について遺憾の意を示している。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131127/chn13112721180005-n1.htm
>「(中台)両岸の同胞は家族であり、中華民族の利益を守ることは
両岸の共同責任だ」と述べ、
・・・こんな時だけ、台湾に同胞だ、なんて、やはり、中国共産党って
まともでない!