ドイツ人女性が語る「日本が世界に誇るコンテンツとは?」 | mappyの憂国

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ドイツ人女性が語る「日本が世界に誇るコンテンツとは?」

先日、日本で働く外国人の方々を対象に実施した販売サービス研修でのこと。

 その中で少数派の欧州のドイツ人女性ワイスさん(仮名)。(大多数はアジア人)彼女が日本に来た理由の話しは大いに参考になったのでシェアしたいと思います。

 私はJ-POPや日本のアニメ、ファッションなど特に興味はありませんでした。ところが2011年のドイツワールドカップで「なでしこジャパン」の試合を見てから運命は変わりました。

当時はなでしこの選手はほぼ無名で、しかも参加国中一番小さいチームでした。(なので、特に興味はありませんでした)

その彼女たちの快進撃は、日を追うごとにマスコミの報道が増えて行きました。「こんなに小さい選手ばかりでなぜ勝てるのか?」非常に興味を持ち、ついには試合を観に行きました。

決勝の「日本vsアメリカ戦」は一生忘れられない思い出になりました。

周囲の人々は、日本がどのくらい善戦できるか?に注目はしていたものの、
アメリカがどんな勝ち方をするのか?つまりアメリカの勝利を確信していました。

そして「100年に一度の名勝負」と言われるほどの激戦を繰り広げて日本が勝利しました。 会場にいた私は、それこそ号泣しました。

「最後まで諦めなけれっばきっとチャンスがある」という聞き慣れた言葉が「本当なんだ」と初めて目の前で観ることができたのです。

 感動し過ぎてしばらくは立てなかったほどです。今までの人生で、外国人のことでこれほど感動した経験はありませんでした。

 その後、なでしこジャパンの選手のほとんどが、実はアルバイトで生計を立てていることを知り、本当に驚きました。アルバイトしながら夜練習して、ワールドカップで優勝する、、、。 漫画のような話しだと。

これがきっかけで日本に興味を持ち、日本語の学習を始めました。

2012年はロンドンオリンピックに行きました。もちろんなでしこジャパンの試合を全て観るためです。

 決勝では惜しくも破れましたが、このオリンピックで改めて私がなでしこに魅了された理由を知ることができました。

それは「ファインプレー」です。

 なでしこの試合は勝っても負けても、応援していて気持ちいいのです。ファウルが少ないし、あっても故意ではありません。だから相手国のサポーターも、なでしことの試合の時は、ブーイングする機会が少ないとこぼしているほどです(笑)。

 「スポーツ精神=なでしこのこと」という(ドイツの)新聞記事をみて、 本当にそう思いました。

 それで他のスポーツも見たくなって友人のススメで日本の女子バレーボールの試合を観るようになりました。

  結果は3位の銅メダルでしたが、ここでも参加国中最も小さいチームで「なぜ?」と興味を持ちました。

 バレーボールは「身長のスポーツ」であることは間違いありません。それなのに、世界一小さなセッター竹下選手は紛れもなく世界一のプレーヤーでした。

 ドイツのマスコミの報道によれば、 竹下選手はオリンピック前の練習で指を脱臼してしまった。それでも指を固定してオリンピックであれほど活躍したことに驚きました。

 サッカーでもバレーボールでも日本の試合は本当に気持ちいい。この時、いつか自分に子供ができたら、 絶対に日本チームの試合を魅せたいと思うようになりました。

 もちろん私にも好きな選手は、たくさんいます(様々な国の選手)。しかし「好きなチーム」はなでしこジャパンなのです。

 そして、このオリンピックの観戦が引き金となって、日本に行く決意をしました。

 なので、今、日本で働いていて休日はほとんどがスポーツ観戦です。なでしこリーグに女子バレーボールの試合を中心に、時には卓球やテニス、柔道…など。

 スキャンダルにまみれた外国のスポーツと比べれば、日本は「スポーツファン天国」なんです。 心から応援しがいのある選手ばかりです。

 こんなに素晴らしい精神でスポーツをする人々がいる国で働けて光栄です。

 日本のポップカルチャーは世界的にも人気があります。だからと言ってそれだけを発信するのはもったいないと思います。

 スポーツこそ、その国の人間性(の魅力)を紹介してくれるコンテンツだと思います。

 日本に来て一番ガッカリしたことは、テレビをつけても「韓流ドラマ」ばかりで驚きました。

 なぜスポーツを放映しないのか?こんなに素晴らしい精神の選手より韓国の芸能人が好きなのでしょうか? 「宝の持ち腐れ」とはまさにこのことです。

 最近は、マスコミの方々が私のように日本にいる外国人に「どうしたら外国人観光客を呼べるでしょうか?」と聞いてきます。

 外国からみれば)素晴らしいものを持っていながら、それに全く気がついていなのだと思います。

 国内向けのテレビが(政治的、商業的理由で)だめでも、せめてインターネット放送を使ってでも、世界にいるファンが観れるようにしてもらいたいです。 (たくさんの競技の試合を)

 私はなでしこジャパンの試合を見て、「日本人はきっと努力家で親切で、そして安全な国に違いない」と確信しましたし、現に来てみてその通りだと実感しています。

 ドラマは作りもので、スポーツこそリアルです。

 本当に大事なもの、自分たちが大事にしたいことを発信するべきです。それができれば、外国人観光客は勝手に日本に来るようになるでしょう。私のように(笑)。

レジャーサービス研究所(東京&上海)
http://plaza.rakuten.co.jp/lsiweb/diary/201308110000/

日本人には、気づかない外から見ればこそ分かることなんですね。