【記事紹介】韓国・朴槿恵大統領の「反日一辺倒外交」という愚行
チャンネル桜で有名な日中問題を中心とした評論家 石 平(せき へい) さんのコラム記事です。
朴槿恵大統領を軸として書かれていますが、安倍政権となってからの韓国の対日政策の考察として目新しい内容は無いもののよく纏まっており、そうしたおさらいの意味も含めお勧めします。少し長いですが、敵の行動を改めて知る意味でも必見です。
コラムは次のURLからどうぞ
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/3288?page=1
コラムの中で、私の心に残った内容を下に抜粋します。
長いからと敬遠される方も、ここだけでも読んでみてください。
※コラムより抜粋
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日本国内で大きな反感を呼んだその反面、「歴史認識問題」を材料にして展開している朴政権の日本批判は、国際社会ではほとんど何の反響も呼び起こすことが出来ずにいる。現に、韓国は世界中に日本批判をばらまいたにもかかわらず、それに同調している国は唯一中国だけである。この中国さえも最近、いわば「歴史認識問題」を材料にした日本批判のトーンを下げている節があるから、結局韓国の日本批判だけが突出してしまって、あたかも観客のいない一人芝居を無理やりに演じているかのような滑稽な光景である。
そして、このようなつまらない一人芝居の「反日劇」に対し、韓国唯一の同盟国で、外交上の最重要国であるアメリカも嫌気をさしてきているようである。
米国のヘーゲル国防長官が韓国を訪問した際、朴大統領はこの「歴史認識問題」に即して日本の告げ口をしたことは前述の通りであるが、実は訪韓を終えてから日本に訪れたヘーゲル長官は、朴大統領にとっては泣き出しそうになるような行動をとった。
10月3日の午前、日本訪問中の米国のケリー国務長官とヘーゲル国防長官は、千鳥ケ淵戦没者墓苑を訪れて献花した。この異例の行動の意味は一体何であるか、日本国内でさまざまな憶測もあったが、それは、韓国の朴大統領がヘーゲル長官に対し「日本指導者の歴史認識」問題を提示した直後のことからすれば、両長官の意図とするところがよく分かってくるのではないか。
千鳥ケ淵戦没者墓苑には第二次世界大戦中に海外で戦死した身元不明の日本軍人も眠っているが、その中には当然、アメリカ軍と戦って戦死した軍人も含まれているはずだ。米国の両長官が揃ってそこに献花したということは、要するに米国は日本との「歴史的怨念」を完全に乗り越えて、未来志向で日米関係を築き上げて行こうという姿勢を明確に示したのだ。それは明らかに、「被害者の立場は千年も変わらない」と言って、「歴史問題」に固執して日本と対立を強める韓国の外交姿勢と一線を画したものである。朴大統領の告げ口に対する、米国政府からの絶妙な答えでもあるのだ。つまり両長官はこの東京からソウルにいる朴大統領に向かって、「われわれは貴方とは違って、いつまでも歴史問題に拘るつもりはないのだ」と話しかけているのではないか。
このようにして、「歴史問題」を材料に行ってきた朴大統領の日本批判は、国際社会からの共感を呼ぶことはまったくできず、同盟国のアメリカからもそっぽを向かれた。韓国にとっても、彼女の反日は一体何の意味があったのであろう。
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※抜粋終了
高度情報化社会が此処まで進んで来ている世界各国の良い・悪いの情報取得は簡単に出来てしまう昨今です。
嘘っぱちな誹謗中傷も度が過ぎれば逆効果ですね、そして大東亜戦争当時の非常時にも拘らず今でも日本を支持し、発言をしてくれるアジア各国に日本は答えなくてはなりません。
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